捨てる生き方
"人生のガラクタ"を捨てると、仕事も人間関係も恋愛もプラスの
変化が起こる! 素敵な人と出逢いたい、パートナーといい関係を築きたい、成
功したい......。本書は女性のための、幸運を呼ぶ「生き方」整理術です!
元々、捨てる事やすっきりすることの方が好きで、プライベートは割とシンプル派な私。
きっとさぞこの本とも相性がいいだろうと期待して読んだのですが、ダメでした

当日になって断るのは、相手に悪いと思うかもしれません。
けれど、せっかくの休日です。行きたくないなと感じた時は、自分の心に正直になった方がいいのです。
のところでアウト

これって自分はいいかもしれないけど、周りの人を大切にしないってことだと思うんです。
自分もされたらすごく不愉快だし(当事者が弱ってるときは別ですが)、平然と言いきっている作者に不快感を覚えました。
それともうひとつ。
会計のときに、ある女性の財布を見て、がっかりしてしまいました。
それまでの彼女の話がとてもすばらしかっただけに、なんだか裏切られたような気持ちになってしまったのです。
のところに疑問を感じてしまいました。
たしかにこれが美容家やモデルさんなど美容本のカテゴリならわかるんですが、
ちょっとここまで言いきってしまうのはどうなんだろう・・・?
身なりを整えるマナーというのも確かにわからなくはないです。
マスコミ、芸能界、華やかな世界ならばなおさらあるのでしょう。
本当に素敵な女性ならば、財布一つで裏切られたとまで言い切ってしまうんじゃなくて、
確かに女性のオシャレレベルは下がってしまうかもしれないけど、他の内面に目を向けるゆとりのようなものがあるんじゃないか、と私は思うのです。
なんというか・・・書いてあることが冷たい。
私とは相性が悪かったです。
幸せの翼
彼にはすべてがあった。名誉、地位、金、才能、家族…人々は彼にあこがれ、彼も人々の期待を裏切ることがない。そんなある日、彼の背中に羽が生えた。運はどこまで彼に微笑み続けるのか?日ごと大きくなる羽に人々の期待は高まる。早く飛べ!早く飛べ!やがて、翼が彼を連れて空へ舞い上がる日がやってきた。けれど…何が本当の幸せなのだろう?幸せはどこにあるのだろう?幸せと不幸せいったい誰が決めるのだろう。
切ない大人向けの絵本です。
なぜ羽が生えたのか、羽が生えたことで彼はいろんなものを失ってしまう。
最後はハッピーエンドではないけれども、不幸にも見えない。
人は成功しているときは寄ってくるけれども、お金がなくなったり失敗したら離れていくと芸能界ではよく言われますよね。
脆いキズナ、たしかなもの。かけがえのないもの。
最近の絵本では、理屈から自由に羽ばたきなさいという本が多い気がする。
それだけ現代人が情報に殺されているということか。
丸山さんのしあわせ。
丸山さんは今、空を飛んで帰ってきたところだ。からだをうごかしたあとのここちよい疲れできもちよくねむっている…。自分ひとりが生きていくのに本当に必要なものはなにかを問いかける絵本。
大好きなk.m.pさんの絵本。旅本ではなく、絵本。k.m.pさんの絵本はちょっと気持ちが弱っているときに読むと少しだけほっとする何かを持っている。
丸山さんはサラリーマン。好きな仕事と、お金を手にいれ、順風満帆な毎日を過ごしていたはずだったのに、自分でもわからないうちに心が壊れてしまった。
何をしても楽しくない。大好きだったものに心が動かされない。
シンプルなイラストと、カラフルなようでもありくすんだ色身がいい。
この人たち、イラストレーターだったんだなぁと今更ながら感じた。
後半、丸山さんはマイワールドに行ってしまってちょっとついていけなかったけど、
丸山さんに少なからず自分を投影してよかったね、と言ってあげたくなりました。
この本の一番好きなところは、あとがき。
旅をしてるとき、思う。
このカバンの中の荷物だけでいきていけるんだなあーと。
のところにぐっときた。
大好きな絵本です。
小さなモンダイ
小さなモンダイはたぶん日常のささいなことで他人からみたら「どうでもいいこと」かもしれないけど本人にはわりと重要だったりする。そんな日常のこだわりをユーモアたっぷりに漫画やイラストで綴る。
おなじみの大田垣さんのエッセイ本。
ダヴィンチの連載で、さっぱりとした独特のリズムが好きだなぁと思い、気になっていました。
なんつぅか、媚もかわいさもないさっぱりとしたイラストが、見てて疲れない。
てか、むしろほっとする。
わたし、大田垣さんのテキトーさ・・・・というかまいっかというおおらかさが好きだなぁ。
小さなモンダイをテーマに大田垣さんの日常が見れる。
健康本でもないし、啓発本でもないエッセイ。
争ったり比べたりするのが嫌い、と本書にもちらっと書いてありましたが
なにも狙わないここちよさが、とても好感が持てました。
ちょこちょこ料理レシピものってて、凝ってるのはないんだけど誰にでも作れそうな手軽さと
おいしそうな感じがして、今度作ってみようと思いました。
年齢の物語
日本人のさまざまな平均値をもとに綴られたとある男女の物語。彼らの人生を通じて、日本人が年齢ごとに迎える文化的行事、著名人の功績やエピソードなどがわかる。
身長も成績も人生もオール3な、平均的な平均(たいら・ひとし)と標準子(しるべ・じゅんこ)の人生を偉人と比較しながらつづっています。
自分の年齢のとこを見たら「社会人としての自我が芽生えるとき」とあって、当たってるかも。
おまけに平均的な人の人生のぶつかりや心理状態を物語として知ることができるなんて面白そう
と手にとってみました。失敗でしたぁぁぁ

面白くないっ!特に0〜15歳までのところが子供のいない私には面白みに欠ける。
偉人さんとの比較なんていらないわ。
私が求めたのはのは平凡な人生の中で起こる迷い、葛藤。そしてささやかな幸せの話であって、
こんな教科書みたいな知識本じゃないのよっ!!!
と、面白みを求めたのがいけなかった。
カテゴリみたら社会学なんだもの。イラストのセンス、ネーミングのセンスから文章としての面白さを求めた私がいけなかったわ。
でも、自分の年齢の周辺は興味深く読みました。
設定自体は好きなんだけどなぁー。
これ、角田光代さんがこの設定で書いたら絶対面白いと思う。
質問の本172
「人には言えない…」 その答えが「本当のあなた」です。自分自身に新しい何かを発見したいとき、誰かの心を知りたいときに、大切な誰かを思い浮かべながら正直に答えてください。あなたの「本当のこと」を引き出す質問集。
アンケートが実は大大大好きです

自分を知るのも分析するのも大大大好きです

社会人になって、コスメのアンケートぐらいしか答える機会がないからこうやって、質問の本でも読んでこっそり自発的にアンケートするのが好きです。
たまに日経ウーマンにのってる心理テストや自己覚知のコーナーも喜んで読みます。
自分ってどんどん変わっていくんです。
たとえば、前は理想のタイプは○○○・・・っていってたのに、今では△▽▽・・・って言ってたり。
経験によって気付かないうちに変化していく。
そういうのを形にして知ることで自分の変化を感じ取っていく。
面白いと思いませんか?
というわけで、自発的に自分に質問してみました。
タイトルもずばり質問の本。172
・・・・ちと、多すぎたか

といういや〜な予感を感じつつやってみた。
うん、きつかった

1/3ぐらいやったところでやめたくなった。
これは自分自身に迷った人にいいのかもー。
あたしはもっと気楽に趣味は?とは好きな色は?とか悩んだ時はどうしてる?
とかもっとフランクにやりたかったのに、まじめすぎて狙いすぎてつらかった

質問をしていて思ったのは、今の自分をそこそこ満足もしているし、努力もしてるし、欠点も含めて自分、と意外と受け入れてたことです。
というと自分大好き?と思われそうですが、自分はどうしたって自分でそれ以上でもそれ以下でもないということがわかってきたから自分探しをやめただけの話です。
あたしには向かなかったわー。
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「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わりません!頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからです!「頑張ってもうまくいかない」「ヤル気が出てこない」「こんなはずじゃなかった」…などの原因は「心のブレーキ」なのです。本書では、「心のブレーキ」の外し方を初公開します。
この方の本は初めて読んだんですが、売れっ子なんですね。
アマゾンのレビュー数が135ってすごすぎ

この本は職場の男性に勧められて読んだのですが、男性が好きそうな理論ずくめのお話なので、女性から見たらちょっときつい感じがしました

文章は読みやすくて、言ってることも理にかなっているけど私とは相性良くないみたいです。
女性向きにイラストやコラムコーナーがあったら、また違った評価ができそうな感じもありますが。
感動は受動的。行動は能動的。だから感動を持続させるためには行動が必要なんだ。
「何をやってもだめなのはなぜ?」など答えの出ない問いかけに対しても潜在意識はバカ正直に答えを求めて、見つかるまでストップしない。その結果疲れてしまう。
だから、なぜ?ではなくどうしたら?と考える方が得策だ。
の内容にはすんなり納得できました。
ほんの少しですが、講演のときのお客さんの話をしてあり、素直なお客さんとスピリチュアルかぶれのお客さん、せっかちなお客さんの様子に触れられており、作者は不快とかは一切言ってないんだけど、読んでいて、「あ〜こんな人嫌だっただろうなぁ」と想像できます。
講演する側も神様も、素直な人に味方をしたくなる、というのがよくわかります。
また、あとがきの
本には魂が宿っていると信じている
のとこには好感が持てました。
が、今まで理屈一本で通ってきたのにあとがきでいきなりスピリチュアルなことを言われると、
これも戦略の一つ?なんて疑ってしまいます。
自分の体で実験したい
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10人の科学者たちが自分を実験にしてとりくんだ命がけの研究。
危険な空気を吸い続けた親子。笑うガスの悲しい物語。などなど紹介されてます。
最初、この表紙と名前を見た時に、ふざけた本かなーと思ってたけど内容は極めて真面目で紳士的です。
周りが止めるのも聴かずに病原体にわざと感染してメカニズムを解明しようとした優秀な医者。
自分の体にカテーテル入れて、有効性を証明しようとした医者。
ひとりきりで洞窟にこもった女の話が個人的には一番興味深かったです。
こうやって情熱をもって無茶をする人がいるおかげ?で、すごい発明がされたり、その情熱に巻き込まれた人たちが奇跡を起こしていくんですね。
この情熱うらやましいけど真似したくないなぁー。
小顔・小アゴ・プルプル唇
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生まれて間もない子どもが相手の年齢や美しさを判断できるのはなぜか、なぜ女性は体臭のきつい男を好まないのか、美人が男にもてるのはなぜなのか、子どもがほうれん草を嫌うのはなぜか、高齢出産では息子が生まれる?…などなど、興味深いトピックが満載。質問に対する答えも、ほうれん草は「骨の成長に欠かせないカルシウムに結合し、吸収されにくくしてしまう」から嫌って当然、といった、目からうろこの豆知識となっている。
竹内さんは2冊目です。うーんでももうお腹いっぱい。
わかりやすい文章のようで、意外と書きかたがまどろっこしいところもありました。
ちょっと今回の内容は男女のことが入っているので大人向けかなぁ。
行きずり浮気は妊娠しやすいメカニズムや高齢出産は男子の出産率が高いとかは面白く読めたけど・・・。
動物学に基づくメカニズムがどうもこじつけっぽく感じたのは私だけ?
人間って動物学では説明できないものが複雑に作用してるんだなぁとちょっぴり反抗心。
とりあえず女性陣は
美人は健康。そして小顔、小アゴ、ぷるぷる唇=エストロゲンが高いことを示す。
だけ覚えとけば大丈夫です。
披露宴 好・珍プレー
人生でもっとも華やかでもっとも幸せに満ちた瞬間…のはずの結婚披露宴。そこではさまざまなドラマが繰り広げられている。プロ司会者が、長年勤めてきた披露宴での泣いて笑えるエピソードを綴ったユニークなエッセイ。
無性に本が読みたくなって、図書館で興味のある本をどんどん借りてきたら14冊になってしまいました。
エッセイや実用書が多いのでサクサク読んでいっています。
私はあんまりしゃべるのが得意じゃなくて、仲のいい友達とならベラベラしゃべりますが、
他の人には言葉がつっかえたり、でてこなかったりしてスラスラしゃべれません。
もっとうまくしゃべれたらいいのに、とか、思ってることがそのまま相手にうまく伝えられたらいいのにっていうジレンマが人より多いと思います。
だから内面はいろんなことを知りたいし広げたいと思ってます。
そういう意味で、読書が好きだし、中毒になってるのだと思います。
話がそれましたがこの本。
表紙すごいですよね〜〜〜。
ちょっと時代を感じる・・・。
でもでも内容はとってもとっても面白かったです!!!
てか絶対期待以上です。
この人の書き方や視点が面白いんじゃなくて、とても素晴らしい仕事をされているのがそのまま本になったという感じ。
幸せな結婚式をしてもらいたい。
その思いがスコーンと貫いてあって、そりゃムカつくおやじや芸能人、困った花嫁に家族にいろいろ登場しますが彼女はプロとして、得意のトークと機転でうまく乗り越えていきます。
というのもおもしろかったんだけど・・・
この本の主役は、結婚式の主役である花嫁・花婿たち。
それに徹してて、彼女はあくまでも裏方。それに徹してる書き方がよかったのかも。
無口でほとんどしゃべらなかった父親・・・
結婚に猛反対だった両親が・・・
非行にあけくれた新郎が・・・
運命の糸が出合わせた不思議な縁と、困った客。困った出来事。
笑いあり、涙あり、そして笑顔あり。
なんか結婚したくなってきたぞー。
予想外にいい本でした。




















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