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「幸せな貧乏姫」―元セレブお嬢様の愛と節約の日々


白雪 まゆ / ワニブックス(2006/08)
Amazonランキング:101042位
Amazonおすすめ度:


<評価>
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<内容>

ブログ『お嬢様から貧乏姫へ… 愛と節約の日々?』を書籍化。「姫」と誰からも呼ばれるお嬢様と「オタク」と誰もが認めるサラリーマンのドタバタハートラブノンフィクション。愛と涙の節約生活を余すことなく収録。


ブログ→お嬢様から貧乏姫へー愛と節約と育児の日々

<感想>

うーーーーーーーーーーーーーーーーん
決してこの姫が嫌いなわけじゃない。
すっごいお嬢様で、全然階級が違う人が、一般家庭に、しかも(一応)オタ夫に嫁入りしたんだし、すごいなぁ、愛がなきゃできないよなぁと微笑ましく思える。
文章も愛に満ちててラブラブだし・・・。てかバカっぷる。

姫が姫なりに節約し、一般の金銭感覚を身につけ、一人前の主婦になろうとしてるのはわかる。嫌いじゃないし、一生懸命だし。

わかりやすくいうと、

姫→貧乏になったけど、私幸せなのっ

て話。

だけど、、、、

本当に貧乏なの?本当にあなたやりくり上手なんですか?
そこがどーーーーーーーーーも納得いかなくて。
姫は普通に近づいたけど、半額のお惣菜買うよりもっと自炊の節約にしてみたら?とか
ダンナの給料10万+??らしいが、それって姫が大騒ぎするくらいのものか一般ピープルの私には伝わってこない。
てか貧乏って嘆いてる割に美容代ってなんだよ。

貧乏&節約をテーマにしなければ、楽しく読めた。
うーん、もったいない。

結論。
だんなは普通よりちょい給料低めの一般ピープル。
オタクっていうのもあまり伝わってこないしなぁ。
姫は、お金持ちから一般家庭に入って、ギャップに戸惑いながらも「私幸せ~」と言える姫にしては珍しい慎ましい姫。
どんな環境も楽しめる、幸せを感じれる。
周りにちやほやされるオーラは、真の姫といえるのかもしれない。

けど、彼女の言う貧乏・節約と一般ピープルの私とは
ギャップがありすぎて。
旦那さんも謙虚な姫にベタボレみたいだけど、
私からすれば
「逆境好きカップルにしかみえないhiku.gif



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ミミズクと夜の王


紅玉 いづき / メディアワークス
Amazonランキング:8032位
Amazonおすすめ度:


<評価>
20060517191140.gif

<ストーリー>

死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる、小さな少女の崩壊と再生の物語。
第13回電撃小説大賞受賞作品


<感想>
ひなたでゆるりさんの記事をきっかけに読みました。
「え?何で電撃?」とびっくり。
ライトノベルというよりおとぎ話っぽい感じ。

ミミズクのおかれてた状況はとても重くて、
でも彼女はその「つらい」「苦しい」という感情すらわからないほど過酷な毎日が当たり前で。
ミミズクが不幸だったなんて私が決めちゃいけない。
とても過酷な環境にいながらも、彼女は明るい。
そうでなきゃ、生きていけなかったから。
たくさんの感情を追い出してしまわなきゃいけなかったんだよなぁ。

読み始め、あまりに評判がいいものだから、感動できるかなぁって不安に思いながら読んだんだけど、そんな不安を忘れるくらい、どんどん引き込まれていった。
泣いたか泣いてないかと言われたら、私は泣けなかった派だけど、
すっごい深い部分にぐりぐりっとやられた。
読めて本当によかった。
私、一度読んだ本を読み返すことってめったにないけど、
この本は何度も読み返したくなる。
夜の王の不器用な優しさと、ミミズクの純粋さを見ているうちに
ほほえましくもあり、二人の背景を考えるといたたまれなくもなる。
そんな二人だからこそ、お互いを慈しみ、幸せになれるといいな。

この本を読んで、全然関係ないかもしれないけど普段使っている言葉、態度、しぐさ。
それってずいぶん適当だったなぁと思った。
別にそういったことは書いてないけど、
もっと自分から周りに向けるものをきれいなものにしたいと思った。

私、この本を好き!っていう人とは仲良くなれる気がする。
てか、深く語ってみたいなぁ。布教させたい。
そのくらいはまった!

きみの友だち


重松 清 / 新潮社
Amazonランキング:32737位
Amazonおすすめ度:


<評価>
20060517191140.gif

<ストーリー>
恵美(きみ)は交通事故で松葉杖が不可欠になった。
平凡だった学校生活は大きく変わり、友達は離れていった。
きみは体が弱くておとなしい由香ちゃんと友達になった。
きみと由香ちゃんと、周りの人の友情をめぐるお話。

<感想>
冴えない人、地味な人、卑怯な人。
普段スポットの当たることのない存在。

重松さんの作品を読むと、自分の人生を生きる、ということの大切さ、楽しさ、生きにくさ、強さを感じる。
どんな人も主人公になれるんだなーと重松さんのすごさを改めて感じたし、自分だって主人公になれる、という希望もわいてくる。

これ、学生時代に読みたかった。
もちろん、今でも読めてよかったと思う。

どの話も、とてもよかったし目にしてきたことばかり。
あーこういうことあったなぁ。苦しかったなぁ
主人公たちと胸をズキズキ痛ませたり、安堵したり、懐かしくなったり。やはり重松はいい。今回もホロリときた。

印象に残ったのは、恋人に夢中な親友をもつ人の話。
私、こういう人の神経がまったくわからないんですよ。
友だちにこういうタイプの人はいないんですが、友達の友だちになると
こういう人が出てくる。
なんでここまで自己チューになれるのかもわからないし、
そんなことしてたら友情が壊れるってこと、ちょっと考えたらわかるだろコラ
仮に、そういう友人がいたとしたら、私もあんまりなんで?って言えないタイプ。
心の中で怒ってるのに、怒ってる感情を受け入れられない。
この人の結末は、どうなったのだろう?
気になる。。。

それと、最後の結婚式の話。
これはいらないと私は思う。
通りすがりの弟の先輩とか呼ばないでしょ
無理やりなハッピーエンドなんていらない。
今出した答えが、そのときの真実だと思うから。
いらない、と思うんだけどすごく印象的な言葉があった。
ライバルで親友のブンとモト。
そんな二人は進路で離れる。
変わらない友情を信じる二人に、語り手である僕は

これから、きみたちは少しずつ離れていくんだ。


とそっと思うところが何より印象に残った。
どんなに仲良くても、たくさんの時間を共有しても
道はいつか分かれる。
寂しい。つらい。不安。孤独。
大好きで仲のよい友だちと別れ、自立していくことは
親子の分離不安とよく似ている。
これからは、真横で並んで歩くというよりは、
歩いた先で時々合流する、といった感じかな?

重松さんの作品って、正しいと思う。
その正しさって、模範的という意味じゃなくて自分で納得した答えだから正しい。
いいな、面白いなと思う本に出会ったとき。
ビールを飲んで「最高!」と叫ぶ気持ちに似ているなぁと思う。
重松さんの作品を読むとそんな気分になる。

さぁて次はこれも読みたくなってきたぞ
その日のまえに その日のまえに
重松 清 (2005/08/05)
文藝春秋

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プレゼント本*子育てハッピーエッセンス100%

子育てハッピーエッセンス100% 子育てハッピーエッセンス100%
明橋 大二 (2007/02/08)
1万年堂出版

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大反響、シリーズ167万部突破の『子育てハッピーアドバイ
ス』1~3巻の中から、大切な所ばかり100選んで、一回り小さなサイズ
に仕上げた、ファン待望の1冊。「輝ける子」に育てるために、忘れてはならな
いポイントが、ぎっしり詰まっている。100の言葉すべてにカラーのイラスト
が付いているので、ページをめくるだけでも楽しめる。
また、「ひとこと集」のような感覚で、手軽に読めるので、子どもと接すること
の多い人には、とても役立つハンドブックといえる。


もうすぐ姉が出産予定。
子育てのノウハウが気になるようで、本を読まない彼女でさえも興味津々の様子。
とりあえず図書館で予約はしてたんですが、30人待ちくらいでなかなか回ってこないなぁ~って時に本屋さんで発見。

これだっ!

即、購入しました。
コミックエッセイ式なので、お義兄さんも「読みやすい」と眺めていました。
いわゆるハッピーアドバイス1~3のいいとこどりの本なので、
これを見たときに、よっしゃ!と思いました。
この時期に、ちょうど発売されたことが嬉しい~。
その人の求め、喜ばれそうな本をプレゼントする。
なんて楽しいんだろう、と思いました。
本をプレゼントするということを前提に選べるとしたら、
プレゼント選びもうんと楽しめると思うのだけどなー。
(まぁ、普通のプレゼント選びも好きだけどね)

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ハクバノ王子サマ

ハクバノ王子サマ 1 (1)
ハクバノ王子サマ 1 (1)
朔 ユキ蔵

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<評価>
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<ストーリー>
小津晃太朗、25歳、脱サラして女子高教師に転身!
年下興味なし。婚約中の彼女(遠距離中)アリ。
美人教師、原タカコ。30すぎ。独身。彼氏なし。
こんな二人は初対面からお互いを意識するものの、
ヘタレな小津と素直になれないタカコ様。
何より婚約中の身である彼。
理性と本能で格闘する、スローペースなラブストーリー。

<感想>
私、誤解してました。
読む前は、「教師同士が両思いだけどなかなかくっつかないほのぼの話」と思ってたんですが、
ぜんぜん違いました。
小津、ハクバノ王子サマちゃうやん。
ここまできて、好きの感情を理解してないんですもん。
タカコ様を傷つけることを悪ぶれもなく言っちゃうし。
こういう男に引っかかるとやっかいだな、と心底思います。
でも、こういう誠実そうで優柔不断で、そこそこかっこいい人って絶対もてると思うんですよね。悔しいですけど。

朔 ユキ蔵先生って、つゆダクというエロギャグマンガを描いてたらしいのですが、今のとここの二人はまだやってません。
彼においては、未だ好きとは言ってませんからねー。
じれったい、じれったい。
くっつくか、と思ったら脇キャラ登場でそれちゃうし。
うーん、面白い!

朔 ユキ蔵先生は実は女性。
絵柄は男性向きに胸もおっきく美人さんがヒロインですが、
このヒロインの描写がうまい。
飲みっぷりよし。料理もできる。きちんとした自立した女性。
だけど、恋人がいないことにあせりアリ。
カップルを見ては「選ばれた人なんだ」と落ち込んだり、
小津の彼女に嫉妬しながらも顔を見たい見たくないと格闘したり。
二人の男性を女侍になり斬ったり(妄想)
わかるわかる!
こんな美人さんでも考えるよね!と嬉しくなりました。

とりあえず、独身。彼氏なし。は

読め!

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12星座の恋物語


角田 光代, 鏡 リュウジ / 新潮社
Amazonランキング:53013位
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<評価>
ふつう

<ストーリー>

いつだって格好いい牡羊座女、振られた日もクールな双子座ちゃん。12星座ごとの男性、女性を中心に描く24篇のラブストーリーに、ホロスコープを添えました。星が教えてくれる本当のあなたの姿と彼の気持ちとは…。


<感想>
星座占いと、小説のコラボ!
それぞれの星座の男女が、それぞれの星座の魅力や特徴に翻弄されながらも日常をたくましく生き抜いていく自然体小説。
ぶっちゃけ当たってるかどうか、と言われると私には当たってないように思えたのですが、当たるという方もいらっしゃることですし人それぞれ解釈がありますもんね。

占いとして、当たるか否かを考えながら読むもよし。小説として、楽しむもよし。
二通りの面白さのある本でした。

占いの分析がチョコチョコ入ってるんですが、かに座は胃を象徴している。胃=消化。自分の中に取り込む力を持っている。

と言う話があって、星座を体に見立て、その意味を考えて分析する規模の大きさにロマンを感じました。

天然理科少年


長野 まゆみ / 角川書店
Amazonランキング:559189位
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<評価>
ふつう

<ストーリー>

放浪癖のある父に連れられ転居をくりかえす岬は、転校先の山間の中学で、不思議な少年・賢彦に出会った…。飛び級をしたのではないかと思われる程小さい賢彦に、好奇心をむき出しにする岬であったが…。


<感想>
時々無性に、長野さんの文章を読みたくなる。
独特の美しく古めかしい言葉遣いに、浸りたい気持ちでいっぱいになる。
他にも美しい文章を使われる作家さんはいるのに
長野さんじゃなければだめなのだ。

美しいものに触れたい。
美しい世界に浸りたい。
繊細で純粋なようで、人を傷つけたりする図太さもある。
浮世離れした世界。
現実とは似ても似つかない世界が、いい。

そんな期待をしてしまう。
さて、この天然理科少年はというと、
あれれ、現代的というか…危うさがない。
あたしが求めてるのはもっとアンバランスでふらふらする感じなのー!

・・・と思いつつもすいすい読んだんだけどね。
まぁ、オチは段々読めてくるんだけどもいんじゃない?
天然理科少年やその他に関する説明がいきなり所々にでてくるんだけど、これはいらないのでは???
面白くないことはないけども、これは長野さんの中ではベストではない。そう思った。

25歳からのコツ

25歳からのコツ25歳からのコツ
ハッピーライフ研究会

25歳からのコツ 美人編 25歳からのコツ 実践編 25歳からの「ベストな自分をつくる」時間割―“自分磨き”に「本当に大切なこと」 25歳からのコツ 結婚編 25歳からの「いい女」の時間割―今が、努力が「2倍」になるチャンスタイム

by G-Tools

先日25歳になった。

体重は変わらないのに体脂肪が増えてきた。
風邪をひきやすくなった。
油ものなどが苦手になってきた。
寝つきが悪くなった。
シミができてきた。ほうれい線も気になる。

などなどあげだすと切りがないくらい、体が変化しているのがわかる。
それが不安で、どうしようどうしようって思ってるときにひょっこり出会ったのがこの本。

読めてよかったー!

25歳からのコツとその美人編を購入。
コツの方はシリーズ内容を広く浅く全般にわたって網羅していて
お金や美容、仕事へのスタンスについて述べられてた。
全体を知りたいって人にはこれ一冊だけでいいと思う。

逆にあたしはマネーも仕事も恋愛も、人は人、自分は自分という主義なので、美容のことのみに焦点を絞った美人編だけで十分。
(とかいいつつ、25歳代の貯蓄額の記事を気にしてみる)

美人編はベストプロポーションの話とか、肌の老化の話。
25歳からは努力が美人をつくるのよ、という話があって
年をとることに対して、道筋を照らしてくれてる安心感があった。

このタイミングで、25歳に読めてよかった。
年を重ねることに不安になったときに、またこの本を読み返してみようと思う。

ウンココロ

ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ
寄藤 文平、藤田 紘一郎 他 (2005/04/16)
実業之日本社

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<評価>
20060517191140.gif

<内容>

いいウンコがでる生活は、気持ちも、からだも、いい生活。ウンコの種類、色、形、正しいウンコの作り方を紹介します。細菌、免疫、下痢や便秘まで、むずかしい話も、見ればわかる。絵でわかる「ウンコの本」。


<感想>
ずいぶん久々の更新となってしまいました
しかも久々の更新で、ウンコネタってどうよase.gif

実は最近、本を読む暇がないくらい
遊びほうけてます
外食、飲み会、睡眠不足が続き、体はギシギシいってますが、
友人関係がどんどん広がっていって楽しいです。

ので、今月は更新が少なめかと思いますが
そのうち本が恋しくなるかと思うので懲りずにお付き合いください。

さてさてウンココロですが、著者は死にカタログと同じ人。
この人の書く本って、気に入らない人はいないと思う!
便秘の不思議、下痢の不思議、栄養の不思議、健康の不思議。
この本を読んだら間違いなく、便の見方がかわります!

ちなみにこんなんもあります。
ウンココロ手帖 ウンココロ手帖
寄藤 文平 (2006/10/21)
実業之日本社

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恥ずかしがらずに、さぁさぁ。
あなたもこれでウンコ通☆
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