お知らせ
2007/03/22 CATEGORY/[日々の戯言]ブツクサ日記
私生活が忙しくなり、本を読む気力がないため、更新は4月になってからします。
コメントとTBにはお返事させてもらいます〜。
コメントとTBにはお返事させてもらいます〜。
図書館危機
2007/03/08 CATEGORY/[読書]ア行の作家さん
<評価>

<感想>
今回は、ラブ度が非常に高い会になっております。
あっちもラブ、こっちもラブ、そっちもラブ。
ラブ一色です
しかもものっすごくベタにいちゃついてます。はい、私もベタ甘、だ〜い好きです!!!
た だ し
締めるとこ、締めないベタは嫌い。
そこんとこのメリハリが、有川さん上手

わかっててやってるとこがにくい。
もちろんついていきますよ〜。最終章まで!
最初この装丁が好みじゃなかったんですが、今は気に入ってます。
読む前に、クワガタやポカリが載ってて、それがストーリーとつながったときに、「そうきたか!」となんともいえないホクホク気分

二度おいしいんです、この本。
にしても、どんどんライトノベルの要素が強くなっていくなぁ。
まぁいいけど。
前回手塚に傾きかけた私ですが、やっぱり堂上だろ、堂上

だって・・・・・ねぇ。
あんなことされたら、ドン引きするか、キュン死にするかどっちかしかないだろ。
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片想いさん―恋と本とごはんのABC
2007/03/07 CATEGORY/[読書]サ行の作家さん
坂崎 千春 / WAVE出版(2002/06)
Amazonランキング:291455位
Amazonおすすめ度:
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<評価>

<内容>
長いあいだ片想いを続けていたこと、10年後のある深夜に涙の告白をしたこと、おばあちゃんがおじいちゃんのお葬式でつぶやいた切ない一言…。しみじみ切ないしみじみ楽しい恋の話を、ABCでつづるエッセイ集。
<感想>
リンクバーをはってるときに、新装版があることを知りました。
| <新装版>片想いさん 坂崎 千春 (2006/02/07) WAVE出版 この商品の詳細を見る |
あれ、どっかでみたことがあるなぁ〜と思ったら、☆すぅ☆さんとこで紹介してあったんだった。
私は旧版の装丁のほうが好みだなぁ。
この本は、タイトルのごとく片想いさんが主人公。
片想いって恋愛だけじゃなくて、友情もあったり
若い人だけじゃなくてお年寄りにもあったり、
一方通行の思いを抱いている人を指します。
世の中を要領よく渡っていけない不器用さんたちがいっぱいです。
それが、ものすごく共感できるものばかりで。
しかもしかも、料理と本の紹介を絡めたラブストーリーですよ。
これ、本好きさん必見だと思います!!!
あたしはJの章の喜びという話が好きだったな。
仕事に必死で、気がついたら好きという気持ちじゃなくてこなすことにとらわれていて、大好きな友達の相談中でさえも時間の効率化で頭がいっぱいになってしまう話。
これを時間泥棒のモモの話に絡めてあるんですよ〜。
正直、ドキっとしました。
ほかの話もホント、いい話ばかりで
そばにおいておきたい本ですね。
ここまできてそれなりにわかったこと
2007/03/02 CATEGORY/[読書]カ行の作家さん
五味 太郎 / 講談社(2001/01)
Amazonランキング:237522位
Amazonおすすめ度:
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<評価>

<内容>
人間バカでも二千年もやれば少しはわかるもんさ、ま、わからないものはさておいて、というあたりでどうでしょう。いちおう、ここまできてそれなりにわかったこと150項目ばかり。新世紀を迎えて、五味太郎の前世紀総括レポート。
<感想>
タイトルどおり、五味さんが生きてきた中でわかったことをポンポン書いていってる本。
子供も読めるけど大人向けかな?
なるほどー、深いこと書いてるな、と思うこともあれば、加工乳の説明とかどうでもいいことも書いてある。
「勝手なこと言って勝手に絵を描いているのは、やっぱり楽しいなぁ」
と五味さんも言ってるけど、すっごく自由に作られている。
字も少ないし、余白が多く、イラストも落書きっぽくてかわいい

その自由さが読んでいて、すっごく楽だった。
やっぱりこれも五味さんの主観で書かれているから「これが正しい!」ってわけじゃないだろうけど、自分の主張をここまで明確に簡潔に理解し、表現できるっていいなぁと思った。
私はそういうのがすっごく下手で、ついこないだも友達に
「sonatineちゃんにとって人を好きになるってどういうこと?」
って聞かれて
「わっかんない」
て答えて友人を困惑させたばかり。
そういうのって頭で考えるもんじゃなくて、気がついたら好きになっちゃった!ってもんじゃないのかなぁ?
(うわー我ながらなんとベタなセリフ
)まぁ脱線したけど全体的に
おとぎ話とか社会通念とか人からの意見に影響されすぎずに自分が今感じていることが一番本当なんじゃない?って語りかけてくれるような気がした。
自分を貫くというスタイルはやっぱり芸術家らしい感じ。
でも決してそれが嫌ではなくて
難しいことをシンプルにする、
簡単なことを難しくしないというスタイルは好感が持てた。
それぞれの情況
2007/03/02 CATEGORY/[読書]カ行の作家さん
![]() | それぞれの情況―五味太郎・フィールド・ノート 五味 太郎 (1993/12) 集英社 この商品の詳細を見る |
<評価>

<内容>
言われてみれば、なるほどそうか! 一見ありふれた状況も、様々な事情と内情をかかえている。世の中、見下ろさないで見上げてみたり、ズラしてみたり…。急に世界が面白くなる、普通じゃない本。
<感想>
これははっきりと大人向けの本ですね。
すばるに連載されてたし、コラムの文章も大人向け。
にしても五味さん。
天井が台風で飛んだり、屋根から落ちたり色んな経験してるなー

変なことで恥ずかしがったり、こだわったりなど、クールのイメージが強かった五味さんがぐっと身近に思えてきました。
内容は待つ、並ぶなどワンシーンの中に色んな考えを持つ人がいる、ということをイラストでわかりやすく説明してある。
こういう始点の違いが書いてある本は大好きなので、五味さんの本の中では今んとこ、一番のお気に入り

煙突や笑いなど、よく見てるなー、現代の社会をよく表してるなーと思いながら読んでたら、「カーテレフォン」という単語が出てきて「ん?」と思い発行日をチェック。
1993年って・・・・!!!
世の中は変わっても人の生態ってあまり変わらないのかもーーー。
そういうことなんだ
2007/03/02 CATEGORY/[読書]カ行の作家さん
五味 太郎 / 青春出版社(1997/12)
Amazonランキング:448852位
Amazonおすすめ度:
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<評価>

<内容>
考えるということ・歯を磨くということ・愛するということ…。なんとなく難しそうな世界、その世界をつくっている人間のやることをすっきりさせれば、全体的にすっきりしてくるかもしれない。絵本的フリートーク51項目。
<感想>
五味さんって、大人向けの本もイケるじゃない

てことで、五味さん特集?を3本やってみました。
複雑な世の中にしているのは人間
だからにんげんのやることをすこしすっきり考えてみよう
というのがこの本のテーマ。
考える、学校に行く、反省する、化粧をするなどなど身近な話題から
売春をする、戦争をするなど社会問題も入ってきます。
漠然としたイメージのタイトルに対して、こういうことです、と簡潔に説明を入れることで「あっこういうことなんだ」と自分のおかれている状況が理解できるから、冷静に対処しやすくなる反面、
これは五味さんの考えで書かれているから時々「そうかなぁ?
」と思ったり「きっついなー
」とも思ったりもします。ものすごく落ち込んでる時やめっちゃ元気な時には読みたくないな。
落ち込みから立ち直りかけてる時や、精神的に安定してる時に読むといいかも。
大人&高学年の子供向け本です。
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