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オトコをトリコにするメロメロレシピ!

オトコをトリコにするメロメロレシピ オトコをトリコにするメロメロレシピ
宮成 なみ (2005/01)
西日本新聞社

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<感想>
これ、タイトルはバカっぽいですが、
そしてそのバカっぽいのに見事に引っかかったわけですが、
内容はホントすごくよかった!
腎臓病を患ってわかった食の大切さをみんなに伝えたい!っていう思いや、若い子が書いてあるから文章が上手なのにエッセイを読んでいるかのような身軽さ。
これなら作ってみようかな、って思いました。
あとがきに「恋のパワーってすごい。面倒から楽しいに変えちゃう」ってあって、まさに私のことだわと思いました。
彼氏がずっと外食しているので、健康面が心配になって作れるようになりたいなぁと思って+ポイントアップを狙って最近は料理本を手にするようになりました。
視点がいいんですよ~。
他の若い子向けの料理本って、やたらおしゃれチックで使ったことのない香辛料が多かったり、家庭的じゃなかったりするんだけど、
これは定番料理で実際男の子が喜びそうなものばかり。
かつおばあちゃんの知恵袋っぽいものもちょこっとのってる。

プラス

失敗してもいいじゃん。それぞれの味を作っていけばいいじゃんっていう気軽さもある。
んで料理の紹介の前に、ちょこっと文章が載ってるんだけど
その文章が読んでいてさわやかで気持ちいいんですよ~!!!

食べ物には幸せが詰まってる



あーこういう気持ちで料理や食に向き合っていきたいな。
料理って自分も人を幸せにする、素敵なものだったんだなーと思いました。
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三四郎はそれから門を出た

三四郎はそれから門を出た 三四郎はそれから門を出た
三浦 しをん (2006/07)
ポプラ社

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<評価>
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<内容>

それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『anan』のカルチャーコラムも収録。


<感想>

「私、けっこう本読むんだー。『冷静と情熱のあいだ』はすっごくよかったよ」なんて言う、おまえらなんてみんな死ね。
私にっちゃあ、読書はもはや「趣味」なんて次元で語れるもんじゃないんだ。「おまえ(本)と俺との愛の一本勝負」なんだよ!


熱い!熱いっス、ねぇさん!
もはや熱すぎて引いてしまう感服ッス。
てか合コンの場で、私同じことやったことあります汗
ねぇさんがいたら殺されてました・・・血

本の紹介にしても、結末は書かない。
「それで?それで?」ってところで終わらせて
「もうちょっと書いてよ~!」って歯がゆくなるから
ついつい読んでみたくなる。うまい。
あとタイトルのつけ方もお上手!
「本を読むだけが人生じゃない」とかしをんさんらしからぬタイトルもでてきますよ。
ベストセラーの研究?で「無理だ」と思うとこの話がすごく好きで、
しをんさんの作家魂に惚れました。
ついでに本屋が本末転倒になっちゃったりとか、本好きならわかるわかる!と共感できるとこも多々あるし、
逆に私はそこまでは。。。と引いちゃう感服してしまうくらいの熱い情熱を感じられます。
しをんさんへの本の愛情、好きだなぁ。
ずっと突っ走っていって欲しいです!

私、しをんさんのエッセイって苦手だったんだけど、
この本はOKでした。
てか、なんで私しをんさんのエッセイだめだったんだろ!?って思うくらい面白かったです。
一番笑えたのは、きょうだいの会話。
中田にまつわるお話で、アップロードファイルと噴出しちゃった。
さっぱりさっぱりしてるのに、あうんの呼吸でわかってる。
読んでいるうちにほのぼの&笑えます。

「体を温める」と病気は必ず治る

「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法 「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法
石原 結實 (2003/03)
三笠書房

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<評価>
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<内容>

病気は冷たいところに起こる! プチ断食、温めメニュー、簡単その場運動など、普段の食事や生活で体を温める方法や、症状別・病気別にどんな温め方が効果的かを紹介する。早い人は1週間で効果が表れる内臓強化法。


<感想>
冷え性です。肌荒れです。生理不順です。
治したいー!!!と思ってたときに、ハッピーガールの本棚さんの記事を読んで、図書館から借りてきました。
めちゃめちゃ読みやすいです!
実用書なのに、頭にすいすい入ってきます。
あれ~なんか聞いたことあるなぁって思ったら、以前この方の本を読んだことがあったんです。
記事はこちら
温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する 温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する
石原 結實 (2004/09)
WAVE出版

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内容は同じなので、女性でもしこの本を買いたいって言う方は、温め美人の方が装丁もかわいいし、女性向に作られてるのでこちらをおすすめします。
私もさっそく温め美人の方を購入しましたよ。
朝食は食べ過ぎるとよくないとか、水分を取りすぎるとかえって冷えを増長させてしまうとか(そうなのよ、とりすぎると健康によいどころか寒いし、むくむしいいことなくて水分健康法にはずっと疑問に思ってたのよ!)、今までの健康法を覆すようなことも書いてあって、でも説得力がありました。
にんじんジュースはさっそく実践してみました。
いつもより、冷えない。
生姜ティーは速攻!体がぽかぽか。
こんなに冷えに効くのは初めて。
よいです、よいです~。

肌荒れと冷え性と生理不順を治して、健康美人を目指すぞー!!!

ひとり暮らしののぞみさん

ひとり暮らしののぞみさん ひとり暮らしののぞみさん
蜂飼 耳、大野 八生 他 (2003/10)
径書房

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<評価>
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<ストーリー>
ひとり暮らしののぞみさんの部屋にある日突然鳥かごが現れた。
それはどんどんどんどん大きくなって、部屋いっぱいに広がった。
現れたのは大きな鳥と小さな鳥。
1人と2匹の共同生活が始まった。

<感想>
まっしろな気持ちさんの記事をきっかけに読みました。
私はましろさんの記事以上なものを書けないだろうし、興味がある方はましろさんのページにジャンプしちゃってください。

私はこういうひとりを楽しめる小説がすごく好きです。
何もない平凡な日常を楽しめる女性も好きです。
素朴で、誰かのためにちょっぴり親切にして、それが喜びなり、小さな幸せとつながる。
3-1=2じゃなくて1+1=2という考え方は
自分というものがなければ、できないものだと思う。
もともと人はひとりで生きていて、そこに誰かが交わることがある。

私は、依存心が強いから誰かが去ってしまったらマイナスになると考える。
文中とは関係ないけど、誰かが去ると誰かが現れる。
毎年新しい出会いがあって、不思議と新しい出会いの人とものすごく親密になることが多い。
逆に古い付き合いでそこまで深く付き合っていない人はどんどん疎遠になっている。
私の場合なら1-1+1=1となるな~って思った。

ひとりになってもつながりを感じられる。
一緒にいることがつながってるすべてじゃなくて。
むしろつながっている必要もないのかもしれない。
大切に思う気持ちだけで、いいのかもしれない。

ずっとそばにいるからつながりを感じられること。
離れていてもつながりを感じられること。

精神的なつながりをいうなら後者の方が強くて、美しい。
だけど私は、そばにいるからつながってるということもあるような気がする。
目標とするのは後者。

押し付けがましくなくて、ゆったりと時が流れて、
かわいいイラストと、さっぱりした文章。
この空気感がいいなぁ~。
かなり好みな雰囲気です


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宇宙授業

宇宙授業 宇宙授業
中川 人司 (2006/07/20)
サンクチュアリ出版

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ハッピーガールの本棚さんの記事をきっかけに読みました。
落ち込んだとき、宇宙のことを考えると自分の悩みや存在がちっぽけなことに思えてきて、なあんだ、たいしたことじゃないんだって思えてくる。
だから昔から宇宙とかブラックホールとかそういうのが大好きでした。
この本は、宇宙のことについて、ものすごくわかりやすく書いてある。
宇宙のことを書いてあるのに、あれれれ?
なんだか心の中にずしんと響いてくる。
宇宙の法則は、私たちの生活にも浸透してるんだなぁって思いました。
一番、へぇぇ~って思ったのは「月に住めるの?」って話。
到着すればスムーズにできるんじゃなくて、それからも新たな課題がたくさんあって、でもそれは今までの歴史から言っても不可能じゃないよ、って話。

「人はふたたび、月を訪れる」


で章を締めくくってるとこもいいなぁ。
シンプルでわかりやすく、無駄のない素敵な本でした。

うっとりするからだ

うっとりするからだ―おとなの女のキレイを磨く うっとりするからだ―おとなの女のキレイを磨く
寺門 琢己 (2003/01)
サンマーク出版

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<内容>

スペシャルな腰湯、睡眠、セックスで愛さずにはいられない「わたし」をプロデュース。肌のくすみが消えて、輝く自分になる。


<評価>
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<感想>
タイトルといい、装丁といいなんてなんて素敵な本なんでしょ (・∀・)!
うっとりしたい!うっとりしたい!
自分の体にうっとりしたーーーーーーーーいっ!

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内容はいたってシンプルでベーシック。
美の教科書って感じです。
セックスについてかかれてるのが、おとなの女性向けだと思いました。
でも、その書き方がとっても上品で考え方もいいなぁって思えて嫌悪感なく読めました。

うっとりするからだになるための方法がちょこっと載ってるけど、内面重視です。
体のメンテナンスは努力次第。内面の美しさは考え方次第。
怠け心もいいけど、きれいになりたいなら頑張りなよって感じです。
気になったのは、私冷え性の汗をかかない人なんですが、
やはりそれはまずい!と気づいた。
体質改善しなきゃ!と思いました。
汗は大事です。

腰湯を大プッシュしてあったんですが、めんどくさそう。。。
でもamazonのレビューみたらしなきゃ!と思ったよ。

クジラの彼

クジラの彼 クジラの彼
有川 浩 (2007/02)
角川書店

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<評価>
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<内容>

「沈む」んじゃなくて「潜る」。潜水艦とクジラと同じだから。
人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんな彼とのレンアイには、いつも大きな海が横たわる。恋愛小説作品集。


<感想>
「いい年した大人が活字でベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!」
有川さんの甘いラブストーリー大好き。
海の底、空の中の続編ということですが、私は未読でチャレンジ。

読書ブロガーさんに甘甘と評価されてますが、
私は普通のちょうどいい甘さだと思いました。
特にクジラの彼の、久々にあったとこの彼のセリフとか
普通に言えそうで、でもキュンってくるセリフが節々にあって
そうそう!こういうのに私は弱いのよ!
と思いました。

クジラの彼と脱柵エレジー、ファイターパイロットの君が好みです。
私事ではありますが、実は最近彼氏と遠距離になりまして
会えない、ということで勝手に自分を重ねてました。
本当に好きだったら、自分のことより相手のことを思いやることが必要、というメッセージが伝わり、私も相手への思いやりを大切にしていこうと思いました。
読めてよかったぁ~。
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