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ベストカラー発見BOOK


パーソナルカラーの本です。
春夏秋冬の4タイプに分けられるのが普通なんですが、この本では8タイプに分けられてます。
キュートフレッシュとか、クール、エレガント、モダンなどイメージしやすく分かれてるので自己診断しやすい作りになってます。
パーソナルカラーをネットで調べてると、パーソナルカラー+骨格やイメージを含めてプロの方は診断していくそうです。
日本人はサマータイプが多いらしいけど、みんながみんなふわふわして、淡い色着てたらそれはどうかな・・・って思うし、4タイプって少なすぎじゃない!?って思ってたので自分としては大・満・足な一冊です。
イラスト入りでわかりやすいし、苦手な色の攻略法と違うタイプへの近づけ方、シチュエーションに分けた着こなしテクがのってて、読んで楽しい、見て楽しい、おまめにためになるしわかりやすいととっても良いことづくめでした。

私はピュア・ロマンチックタイプになりました。
清楚な感じの服は大好きだし、逆にワイルドやラフな格好はだらしなく見えるのだそうです。
勉強になるなぁ~。
一番なりたい、と思ってタイプだったのでうれしい★

パーソナルカラーの本を読んでいて、カラー診断を一度プロの方にしてもらってよかったーと思います。
だって自分でやって外れてたら大損だもん。
どんなにわかりやすい本が出てたとしても正確な診断ができるようになるには修行が必要なんです。
値段は高いけど、興味のある方は一生に一度でも受けてみた方がいいと思いますよ~。
受けたくない、そこまでの興味はないっていう人にはひとつだけアドバイス。
苦手な色、避けがちな色を診断の基準に置いてみるといいかもしれません。
私はオレンジ、濃い紫、カーキが似合わないって言われたり、避けてた色なんですが
見事に苦手色としてのってました。
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でかい月だな


水森 サトリ
Amazonランキング:159722位
Amazonおすすめ度:


満月の夜、友人に崖から蹴り落とされた「ぼく」。命は助かったが、右足に大怪我を負う。そんな「ぼく」の前に、二人の変人科学オタク・中川と邪眼を持つオカルト少女・かごめ、そして「やつら」が現れる…。第19回小説すばる新人賞受賞作。


読書ブロガーさんの間でちょこちょこ紹介されている「星のひと」が読みたかったんだけど貸し出し中にてこちらをお持ち帰り。

えーっと、なんというか???????????な本です。
ストーリーがめちゃくちゃ。浮世離れしてるようで現実から離れてもなくて
青春小説なのは間違いないけど、とにかくさっぱりわからない。
が、読めます!
登場人物がとっても魅力的だから。

私は中川くんがとっても好きで、読みながら恋してしまいましたラブリィハート
物事の本質を見抜く冷静さと、見守る優しさを備えた素敵な秀才くんです。
「ほらお座り。お手」とかキャベツシュートとか笑っちゃった。かわいい!!!
「まっとうな科学者はひとを救ったりはしないんだ」や(名台詞なので伏字に)
君は友達が殺人者になることを命懸けで止めたんだ
にはぐっときたね。
綾瀬くん(僕を蹴り落とした加害者)は美少年で、蹴り落とした理由もうぅってくるものだったのに、
あんまり生かされてなかったなぁ。
中川くんが魅力的すぎてキラキラ
不完全ではあるけれども、水森サトリさんは気になるなー。

別冊図書館戦争Ⅰ


有川 浩
Amazonランキング:6330位
Amazonおすすめ度:


まってました!図書館シリーズのスピンアウト作品。
堂上と郁が両想い~結婚までの物語。
ひたすらべた甘。今までの図書館戦争シリーズのラブの部分をさらにグレードアップさせてます。
もうもうギャーギャー叫びながら、足をばたつかせ悶えながら読んだ。
誰か助けて、いや助けないで。
予想をはるかに超える甘さ。大人のキスもやっちまってるし。
いやまさかそんなとこを書くとは思わなかったけど。
てか、そこまでは求めてなかったけど!!!
あとがきの有川さんがいう「大人の事情」があって出版に至ったみたいですが、有川さん的にはもう書き終えたーって感じなのに不本意だったみたいですねぇ。
編集者もびっくりなべた甘中毒者の声にこたえるべく、「もっと甘く!糖分200%で」とか叱咤されながら書いたんだろうなぁ。
確かにその目論見は成功したわけなんだけどw

次は柴崎と手塚の話が来そうやなぁ。
王道カップルがなんだかんだいって好きなのでⅠを読めた時点で満足なんですが、
Ⅱを読んだらまたそれはもだえさせてくれるのかな?
期待してますぜ、有川先生。
もちろん糖分たっぷりでラブリィハート

草の上、星の下


谷川さんの新作ー。しかもクイーンズコミックスからだからかわいらしさに加え、大人っぽさも感じる。
私的にはりぼんコミックスの時より好きだわ絵文字名を入力してください
全部で4編からなる短編集なんだけど、やっぱ谷川さんは短編がいいね!
ベストはめっちゃ評判の良いくらしのいずみ。
この本は前半の二つの話がイマイチかなって思いました。ピンとこない・・・。
はずれだったかな~と思ったら後半で挽回。
最後の「春が来たなら」という作品は「積極」みたいな品のある素敵な作品でじーんときました。
谷川さんの描く人物は清潔感があって、ピュアでかわいらしい。
良い意味で、ひと昔前の日本を見ているようで、癒されます。
こうありたい。こういう恋愛が日常なら楽しいだろうなぁ。

笑顔で光って輝いて


小林 正観
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この本は職場の人から貸してもらいました。
読み終えた後にすっごく温かい気持ちになれて、手元に置いておきたい一冊になりました。
正観さんの本は宇宙を味方にする方程式から大好きだったんだけど、この本のほうがもっといいです。
より具体的というか、自分がふだん考えてることに「あ、なるほど」と当てはまることが多くてすごく勉強になりました。
私は本のタイトルって好みがあって、こういった教科書みたいなタイトルの本は苦手。
ついでに前半は病気やありがたさの話はちょっと違うんじゃないの~?世の中不公平なことだってたくさんあるよ!?と正直腹を立てながら読んでいた部分もあります。
でも、読み進めていくといろんな悟りがあったんです。

お聞き苦しいでしょうが、読書メモとして自分の実体験をもとに語らせてもらいますと・・・

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戸村飯店青春100連発


瀬尾 まいこ
Amazonランキング:3117位
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大阪、住ノ江にある中華料理店、戸村飯店の2人の息子は、見た目も性格もまるで正反対。アホで不器用だけどまっすぐな兄弟を追いかける、さわやか爆笑コメディー。


男性。主人公二人。関西弁。
いつもとタッチの違う作品です。
タイトルに装丁に、今までのほうが私は好みですがやっぱり瀬尾さんの作品は好きです。

この作品を読んで、兄弟どちらのほうに惹かれましたか?
いかに弟が性格も空気も読めても、イケメンの兄ちゃんのほうの話のほうが気になって、
自分は性格より顔なのかもしれない・・・と軽く落ち込みました。

でも、この兄ちゃんの性格苦手ー。
内面にスポットを当てて「俺だっていろいろあったんだよぉ」というエピソードに一応は納得するけど、
最後まで「仲良くなれない人」でした。
兄ちゃんの恋愛もあんまり好きじゃなくて、こいつに図書館戦争のようなベタ甘なスウィート恋愛をさせてみてぇー。
最後の展開は意外だったけど、うまくつなげたなぁ。
瀬尾さんって東野さんや伊坂さんみたいにあんまりひねったことしない人だと思っていたので。
今回ちょっと作風が変わった感じがしました。

映画篇


金城 一紀
Amazonランキング:16851位
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物語の力が弾ける傑作!!
笑いと感動で胸が温かくなる傑作ぞろいの作品集。『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽の名作をモチーフに、映画がきっかけで出会った人々の友情や愛を描く。


またしても勘違い。
映画の評論を金城さんが面白おかしく書いたエッセイかと思ってた汗とか
だって、最初の話なんてまんまエッセイ!?って感じやったし。

正式には懐かしの映画を絡めた短編集。
でも、なぜか最初の頃、読んでるとエッセイに思えてきた。
でてくる「僕」が映画好きで、賢くて、影があることで金城さんの過去の自分を投影したものなのかな?と思った。
そのくらい自然に、時間とお話は静かに進んでいく。
ブロガーさんからとても評判がいいけど、もっとひっそりと好まれるような本かなぁと思う。
めちゃめちゃ面白い!ってわけじゃないけど、「あ、おもしろいな」とかそんな感じ。

でもでも、「ドラゴン怒りの鉄拳」はとてもよかった。
たぶん、ふとした時に思い出す小さな幸せの余韻を残してくれる話だ。

ペイルライダーもよかったなぁ。
見た目はへんてこだけど、ハードボイルドなおばちゃんが、赤の他人にもたらす小さな奇跡と悲しい物語。

子供は余計な心配なんてしなくていいんだよ。子供はね、好きな食べものと、大人になったらなりたいものと、好きな女の子のことだけ考えてればいいんだよ。


というセリフがあって、そんな風に言ってあげられる大人も今いないんだろうなー、とか今は子供に大人がいろいろな物を背負わせてしまってるんだな、と思いました。

それと、愛の泉もよかったー。これは唯一?感動じんわりほんわか話。
家族っていいなぁと思います。
最愛のおじいちゃんを亡くして元気をなくしたおばあちゃんにおじいちゃんとの思い出の映画を大スクリーンで見せてあげようと奮闘する孫たちの話。
ここに出てくる全員がいい。
おばあちゃんから溢れる母性と安心感と、孫たちのおばあちゃんを大切に思う心に心があったかくなる。
おじいちゃんとの馴れ初めを語るシーンで、

あのさ、こんなこと言うのは照れ臭いんだけどね、その日からね、おばあちゃんはね、おじいちゃんがそばにいないなんて考えられなくなっちゃったのよ・・・。
おじいちゃんがいないと、だめになっちゃったのよ・・・。


のところにかなりジーーーーーーーーン涙
たぶんね、愛情なんだよ。
両親が愛し合って、愛する人の子供を可愛がって、そしたらきっと親から子へ、ずっと愛情は伝わってくるんだよ。
だから、好きな人としよう。お見合いでも恋愛でも絶対にこの人がいいと思える人にしよう。
そう思った。

なんだかんだいっても、私も絶賛しちまったアップロードファイル
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