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文藝ガーリッシュ


「志は高く心は狭く」尾崎翠、武田百合子、嶽本野ばら等、大正・昭和・平成三代のガーリッシュな文学作品を紹介する、スヰートで辛口な小娘(フィエット)のためのブックガイド決定版。


★★★★★

本屋さんや雑誌ガイドには新刊ばっかり!
古い本に価値はないの?なんかそれってさみしいー。
隠れた名作を発掘したい。できればとびきり上等なものを。
普段は秘めている高すぎる美への憧れを、あますとこなく堪能できそうな本を紹介してくれます。

こういう本を待ってました~。

人気作家だから、新刊だから、ベストセラーだから。
じゃなくて、もっと文学少女たちなら高望みするもんじゃろがいっ!!
と、煽られている気がする本です。
わたし、ダヴィンチも人気作家も大好きなのでちょっと肩身が狭い思いがしました(^^;)
別にいいじゃん・・・。だって好きなんだもん。

紹介されている本は、ほとんど知らない本でした。
千野さんのあらすじを読んでいるとぜひとも読みたい!と思うのですが、
ずいぶん昔の作家さんたちなので、実際読むとなると文体になじめるかどうかちょっと心配。
でも、こういう美しい本を読んで、「ほぉ・・・」とため息が出るような思いをしてみたいものです。
これでこそ文学少女といえるのです。
もちろん、挑戦してみますよ~。

読者が本を選ぶのではかくて、本が読者を選ぶのです。

素敵な本に選ばれたいわ~
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ひらひらひゅ~ん 全4巻

ひらひらひゅ〜ん (1) (WINGS COMICS)ひらひらひゅ〜ん (1) (WINGS COMICS)
西 炯子

ひらひらひゅ〜ん (2) (WINGS COMICS) ひらひらひゅ〜ん (3) (WINGS COMICS) ひらひらひゅ〜ん (4) (WINGS COMICS)

by G-Tools

健一が少女の髪に挿したかったその美しい花は、なぜか彼女の双子の兄にお似合いだった。
宝代は少女のことをもっともっと知りたくて、彼女自身の日記を自分で毎月書いていた(変態)。
ひねくれ者の智和は仲良くしたい部長の"ホモ疑惑"を一生懸命でちあげる。好きすぎて空回り、恥ずかしすぎて自爆。
不器用な弓道部ライフが今、開幕!!


★★★☆☆

弓道マンガです。熱血ではなくて、割とのほほ~んと部活動&恋をしている学園ドラマっぽいのが2巻まで。
3・4巻はみんな弓道に入れ込んでいきます。
わたしは1巻の流れが好きだな~。
男女間のラブもあるが、男男間のラブもあり(→これについては別にいらなかったんじゃ・・・と思うのだが)
美形だし、彼らの凛とした佇まいは美しかったです。
主人公のひょうひょうとしたマイペースっぷりもいいですね。

ずっとそばに…


★★★★★

幼いころ、両親を人間に殺されたクマは、おとなになり動物の子供たちを育てています。
「決して人間のいる里には下りてはいけないよ」
と子供たちに言い聞かせて仲良く暮らしていました。
ところが山の食料がなくなり、クマさんは危険を覚悟で山を下りるのです・・・。

危険!号泣必須です

今、クマ出没がニュースで流れていて、すごく考えされられました。
優しいクマさんの子供たちを想う心、クマさんを想う子供たちの心に涙が止まりませんでした。
自分も親になったら、こんな風に想えるのかな?そうありたいな、と思いました。
優しくて、悲しくて、申し訳なくて、でもやっぱり優しい素敵な本です。
おとなになっても絵本っていいもんですね♪
今、絵本を読みまくってます★

もう私のことはわからないのだけれど


動けないし、しゃべれないし、
もう私のことはわからないのだけれど……。

母は、だれかが自分を訪ねて来てくれたことが、よくわかっています。
いちばんきれいな顔で迎えてくれますから。


母、父、子ども……。家族について
日本のどこかに暮らすごく普通の人がふともらしたつぶやきを、
作家・姫野カオルコが写し取った掌編小説集。

だれにも言えない本当の気持ちを
この本を開く時ならぶつけてもいい。

ひとりで泣くこともある、あなたに贈る愛の詩。



★★☆☆☆

ときどきほっこりすることもあるのだけど、家族の病気のために何かを諦めなければならなかった人たちの話が多く、後味はあんまりよくないですね。
ノンフィクションかと思ってたら姫野さんの創作とか。
介護する人の日常を切り取ってあり、ドラマティックでもない淡々とした苦労が逆にリアルでした。
でも、もう少し希望が欲しかったかも。

超訳 ニーチェの言葉

ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2010-01-12


★★★☆☆

分厚いのに見やすく、人生の辞書みたいですね。カテゴリー別に分かれているのも◎!
哲学本は苦手だけど、読みやすかったです。
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