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泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。


このままじゃ、私殺される…!年下彼・英之のDVから逃げ回っていた梨沙は、ケータイに出ていたアヤシイ広告に飛びついた。「あなたの恋人、友だちのカレシ。強奪して差し上げます。」梨沙の依頼を受けた、“泥棒猫”こと皆実雛子が、英之の男心を“強奪”する方法は?そして、雛子の献身に、いつしか梨沙の心も癒されて…。恋のダークサイドを知ってしまった全女子必読のサスペンス。


書店で気になり購入~。
さいきん、ふと目に入った本が当たりなことが多いので嬉しいです
返却が面倒になってきたので、最近はもっぱら中古かお買い上げが増えてきました。

この本も、とってもおもしろかったです。
ヒナコのテクニックも見事だし、それぞれ違った悩みを抱えているクライアントにいうアドバイスが、人を見る目があるなぁと感心させられます。
割と後味がいいのも好きです♪読んでいてスカっとしました。
ぜひぜひ続編を出してほしいです!!!
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和モヨウ 配色手帖 おしゃれな“和モヨウ”でもっと磨く配色レッスン


アンティーク着物など,ファッション感覚で着物を楽しむ女性も増え,おしゃれな和柄が目につくようになりました。本書では、カラーコーディネートのプロとして,着物や古今ファッションにも造詣の深い松本英恵さんが,現代的な感覚を取り入れた伝統文様,アンティーク風の少し懐かしい和柄や配色を提案してくれます。「桜」などのモチーフごとにJIS慣用色名・CMYK・RGB値を掲載。色名やモチーフの由来,和歌や童謡などから色やモチーフのイメージを紹介してくれます。女性イラストレーターたちが自由な発想で描いたステキな和柄を見ながら,楽しく配色を学べる一冊です


和柄がマイブームでずっとこんな本を探していました。
でもなかなかないんですよねぇ。フルカラーの本。あったとしても古臭い感じ。
この本は切り絵だったり、フェルトだったり、とにかくとってもPOPで、和柄好きの若い人向けはこの一冊あれば当分、ニヤニヤできる本です。
見てるだけで楽しいし、配色の美しさにホレボレします。

12ヵ月のクロゼット

杉浦 さやか
ベストセラーズ
発売日:2010-10-16


365日、クロゼットはドキドキがいっぱい。170点の撮り下ろし写真満載。


普通に清潔感があって、かわいい。
イラストと写真と、しまむらとリメイク。そしてお気に入りの服たち。
杉浦さんに手にとってもらった洋服は幸せだなぁ。

ファッションリーダーでもなく、自分の好きなものを自分らしく着こなしている。
普通にかわいい。普通が可愛い。普通なのにどこかかわいい。

思いきって買ってよかった。とってもお気に入りの本です★
洋服リメイクしたくなっちゃった。

キッチンぶたぶた


高校三年生の由良は、幼い頃から心臓が悪く、入退院を繰り返している。いつになったら普通の暮らしができるんだろう…。ある日、「体に悪いもの」を食べに病室を抜け出した由良。そこで出会ったのは、小さな体でフライパンを振る不思議な生き物(?)の姿だった(「初めてのお一人様」。)心優しき料理人・ぶたぶたが、周囲の人々に温かな波紋を拡げてゆく四つの物語。


初・ぶたぶたさん。
ルックスは豚のぬいぐるみ。料理のセンスはピカイチの中年ぬいぐるみ?
料理の味とぶたぶたさんに癒されて、元気になっていく人たちの温かいお話でした。
料理が美味しそうで、うちにも近くにないかな♪って外食したくなった。
ぶたぶたさんが金八先生みたいに説教せずに、料理とマイペースに過ごしているところが好きでした。
あと、みんながそのルックスについて言及しないところも(笑)

料理は元気の素。疲れている時にはおいしい料理が効くんだなって思いました。
ぶたぶたシリーズ、読んでみようかなぁ。

なくしたものたちの国

角田 光代
ホーム社
発売日:2010-09-24


松尾たいこ×角田光代のコラボ再び。
あとがきでお互いをベタホメしてあり、そこまで絵心のない私は感動とまではいかなかったけど、
この二人のコラボは見ていて楽しいです。
今回の松尾さんの絵って、死んでるのに生きてる。静止しているのに鮮やかに止まっている。
この本のテーマとぴったりだなって思いました。

今回の角田さんのお話は、ヤギとお友達になったり、幽体離脱しちゃったり、娘を忘れてきてしまったり、
現実にパラレルワールドを入れて、とっても切なくて、懐かしくて、楽しい読書ができました。
運命の人の話が特に好き。その後の話も、いい。
つまり、どれもスキ(笑)
同じ体験はしていないのだけども、「こういう気持ちあったな」「忘れたものっていつからかわからないけれど、絶対たくさんあるよな」って共感できた。
なくしたものも、消えてない。
どこかにあると思うと、嬉しい。安心する。
そういう希望のお話でした。

タイニーストーリーズ

山田 詠美
文藝春秋
発売日:2010-10-28


みなさん、あけましておめでとうございます。
なんだかずいぶんご無沙汰になってしまいましたが、やっとこさの復活です。
今年もよろしくお願いします。

山田さん、すっごく久々に読みました。
黒人さんの登場率が異様に高い作家さんだなぁというのが印象。
初めて読んだのは、姉の本棚にあった放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)で、ずいぶん高校生って大人びているんだなぁとドキドキしました。
今でも、山田さんの描く主人公たちにドキドキします。

さてそんなスパイシーな山田さんが描くのは短編集。
しかもダヴィンチおすすめということで、読んでみました。

これは年末に読んで、2010年でナンバーワン★って思いました!
電信柱とお花のラブロマンスなんて、もーもーピュアとセンスの良さにホレボレ。
どの話もとっても堪能させてもらいましたよ~。
ちょっと童話チックなところもつぼでした。オススメです!
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