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思い出のとき修理します

思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)
(2012/09/20)
谷 瑞恵

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仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて…。
どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。



ジャケ買いです

謎解きとSF加減が中途半端で雰囲気でごまかされた感じ。
ときの修理っていう発想はすごいですね。
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首鳴り姫

首鳴り姫首鳴り姫
(2002/09)
岡崎 祥久

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夜学部に入学した私は否定的な眼を持つ少女フキコに恋をした。夜の中をあてもなく彷徨う恋人たちの不器用な恋愛、熱と苦しみの季節を描く傑作長篇。



一目ぼれから始まった恋。
晴れて相思相愛になった二人は、ふたりで過ごす場所が欲しくなりバイトを始めるのだが・・・。
前半と後半の温度差がすごいなぁ(笑)

以下ネタバレ

↓↓↓





恋のためにしぶしぶ働く僕と、働くことに違和感がないフキコさん。
フキコさんが不機嫌になっちゃったのかわかんなかった。

でも何日か経ってみると、
自分のためにっていってボロボロになって働いている彼を見て、


もうやめちゃえばいいのに

私のためにっていう恩着せがましさがイヤ

ってさめちゃったんだろうなぁ。
もちろん、自分といたらこの人がボロボロになるっていう気持ちもあったんだろうけど。

余韻が残る作品でした。名作★
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