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こんなはずじゃなかった 松原惇子

こんなはずじゃなかった―自分探しの奮闘記
松原 惇子

リヨン社 2003-09
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今は作家として活躍しているパワフルなお方ですが、この本を読むと色々と葛藤があったんだなーと思いました。

アイデンティティ

自分らしさって何?
自分が思ってる自分と、人が思ってる自分。
それぞれみんな、悩みながら、ごまかしながら生きている。
でも、ごまかせない人もいるんだよねぇ。

松原さんはまさにそういう人。
仕事も軌道に乗ってきたのに
「これでいいの?」と自問自答して、「いいはずない!」って思って振り出しに戻る人。
自分に正直な人。
私も自分に正直なほうだとは思うけど、今は自分より安定を選んじゃう。
そこが違うなーって思った。
まぁ私のことはどうでもいいんですけどase.gif


いくつか痛いなぁって思った言葉があったのですが、そのうちのひとつをご紹介。

自分の目的や自分の道が見えなくなったときの格好の逃げ道は、

「運命」

若い女の子に占い好きが多いのは、単に知りたいのではなく、自分がわからないため、運営のせいにしたいからではないだろうか。運命なんかより、本当は自分の感性ほど正しいものはない。

そうなんです。sonatineも占い大好き。
占いで助けられたことはたくさんあるし、全部否定する気持ちは全然ない。だけど、この言葉を聞いて嬉しくなった。
運命って切り開いていくもんなんだよなー。
友達のうさきちも言ってたな。

最初はお手本本みたいな感じかなぁって思ってたんです。
でもぜんぜん違って。
実体験に基づいて、失敗したこと、学んだことを素直に書いてある。これだけ素直に書くのは苦しかっただろうな。
でも、本当の言葉で書いたものってジーンとしませんか?
この人の中途半端な一生懸命さに励まされた気がします。

こんなはずじゃなかった。とにかく自分の幼いころに描いていた未来は幸せだったはずなのに。
でも、時々幸せだなーって感じるときがある。
こんなはずじゃなかったけど、まぁいいじゃないか。
ストレスとちょっとの幸せ。
それが私の日常なのだから。

この作者とは微妙に意見が違うけど、
幼いときの気持ちや、悩み方がリアルに重なりました。
この記事へのコメント
はじめまして。「ゆらbooks」のゆらです。
ブログリストに加えていただきまして有難うこざいました♪
こちらからも先ほどリストに登録させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。(^-^)

この本にスゴク興味が湧きました。
早速図書館でチェックチェック♪
みつけたら読んでみますネ。
ゆら | URL | 2005/04/20/Wed 02:06 [EDIT]
ゆらさん、リストに加えていただきありがとうございます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします(^^)
sonatine | URL | 2005/04/20/Wed 11:12 [EDIT]
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