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死にカタログ

死にカタログ死にカタログ
寄藤 文平

大和書房 2005-12-15
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死って何?死んだらどうなるの?
それは誰にもわからない。
ただ、仮説や資料ならいくらでもあるけど。
ってことで、並べられた、死のカタログ

と言っても、死ぬ方法とかじゃない。
sonatineも死にたーい!って思ってるわけじゃないからね。
これ、タイトルはすごいけど、内容はポップでかわいくて、ためになる本ですよ
タイトルに引かないで、ぜひぜひ中身をごらんください。
例えば、死後の世界。
それぞれの国や宗教はどんな考えをしているか。

死までのプロセスはどんな種類があるか。
死因、事故の割合、死ぬまでの有名人の人生などなど、
わっかりやすーくかわいいイラストでつづってあります。
「JT」の広告のイラストを書いた人の本なんですが、よく調べたなぁーと感心しました。
よっぽど興味があったんだな。参考文献、すごく読んである。

この本はカタログだから、こうあるべきだって考えはあまり述べられていません。
あくまで資料。チョイスはお好みで
だけど、少しだけ著者の死に対する考えが述べられていて、

「死でやる気になる」っていう話があったんです。

極楽にいけるように、地獄に行かないようにがんばろうと思うこと。
時に励まし、戒めることで、人生をよりよくしようとしてくれる。
そんな思想を持った人間と言う存在がますます不思議に思えてくる。

小さいころ、死がとてつもなく怖かった。
そして今でも怖い。かと思うと不意に生きるのに疲れたな、と思ったり。
死後の世界が、カタログでチョイスできるとしたら、私は生まれ変わらなくてもいい。
極楽と言う場所で、穏やかに好きな人とずっと一緒に暮らして生きたいな
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