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海皇紀

海皇紀 (1)海皇紀 (1)
川原 正敏

講談社 1998-08
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おすすめ平均

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<評価>
意外と面白い20060706121726.gif

<ストーリー>

辺境の港町に現れたウォルハンの新王、カザル・シェイ・ロン。船を求める彼は突如刺客達の襲撃を受けた。供を失い危機に瀕した王を救ったのは、伝説の兵法者(ひょうほうしゃ)トゥバン・サノオと謎の男ファン・ガンマビゼンだった。川原正敏が渾身の力で描く、未曾有の海洋冒険浪漫第1巻登場!!


わかりやすくいうと、海にめっちゃ強い男がいて、その人と剣の天才+お姫様が組んで冒険をする、という話です。

<感想>
これは、お義兄さんから借りたもので、今28巻まで出ています。
体格も見てのとおりムキムキのマッチョが主人公で、
ストーリーも男世界を描いてるので、女は活躍せず足手まとい。
女から見ても、この本で描かれる女性は、
勝負事に「大丈夫なの?」と不安ばかりを言って、よく泣き、よく怒り、うるさいなーとイライラします。
首を突っ込んでは、足を引っ張りまっくってるんです(笑)

それに対して男たちはとても堂々としていて、
主を信じぬき、働きます。
中でも、主人公のファンの怠け者に見せつつ、天才的な技能と器は読者を魅了します。
(私はファンよりニッカのほうが好きですが…)

男性向けのお話で、若年~中年の男性に受けそうですね。
逆に少年や、女性では理解しがたいものがあるのでは?と思いました。
私もこういった絵はとても苦手だし、船の設定も凝っていてわかりにくいのですが、わからなくてもストーリーにグイグイ引っ張られてあっという間に28巻読んでしまいました。
結構有名な人みたいだし、アマゾンの評価もいいですねぇ。
ただ、1巻は心して読まないと、読みきれないかも。
設定が入っていきにくいんですよー。
がんばって読まないと次に進めないです。
んで、1巻は誰が主人公か、何がしたいのが非常にわかりにくくて、
大変ですが、次からどんどん面白くなっていきます。
やたら舌を出すシーンが多かったり、部下とのやり取りが漫才みたいでクスリとも笑えるところもありますが、基本的には頭脳戦と考えてよいでしょう。
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