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花詩集

花詩(ことば)集
中原 淳一著
国書刊行会 (2000.3)
この本は現在お取り扱いできません。


<評価>
よかった20060523175411.gif

<内容>

すみれ、たんぽぽ、月見草、紫苑に鈴蘭、フリージア…。四季折々の花から37種を選び、花言葉や花にまつわる伝説を美しい絵で綴った、夢見るような花の絵本。86年刊の新装版。


<感想>
何だか急に花言葉に興味が湧き出して、図書館のレファレンス・サービスを利用してみました。
「花言葉」というキーワードだけでテキパキと司書の方が対応してくれてとても好感が持てた
なんとなく、図書館戦争のことが頭をよぎった。
プロだなぁと思った

それで、司書さんが4冊ぐらい持ってきてくれた中で気に入ったのがこの本。
初版は昭和61年と古い本ですが、レトロな雰囲気と内容がとても素敵な本でした。
中原淳一さんってそれいゆで有名な方です。
中身も乙女らしさ満載で、(表紙もセンスがいい!)、清楚で上品な女性のイラストが載っています。
カラーがないのは残念ですが、花言葉と由来を上品に語ってくれるこの本は読むと乙女度をアップさせてくれる気がします

ふと思ったのが、ギリシア神話の話もちらほら出てきて
神様が嫉妬して恋敵を殺してしまったり、怪我をさせたり
とても残酷かと思いきや
同情してきれいな花にしてあげたり
神様ってずいぶん気まぐれでわがままだなぁ。
神様といえども、やってることがあまりにストレートで
親近感が沸いたり、力を持ったガキ大将は怖いと思いました。
んで、不思議なのが太陽神アポロが美少年を気に入って
その美少年と恋仲に堕ちそうになってた女の子を花に変えてしまう話があったのです(スミレのお話)
神様も美しいものに弱いのねぇ~とか、普通にホモOKなところに驚きました。
お話と照らし合わせながら花言葉を読んでいくと想像力が膨らみます。
(妄想力とも言う。。。)
花言葉の意味を踏まえて、大切な人にプレゼントするのも粋で楽しいかなぁ~と思いました。

ちなみに豆知識ね。
満開のバラの花につぼみを二つ添えると秘密という意味になるそうです。
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