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猫道楽

猫道楽猫道楽
長野 まゆみ

河出書房新社 2002-06
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<評価>
ふつう20060523175411.gif

<内容>

「猫飼亭」という風変わりな屋号。土蔵造りの厳しい構え。膝の上に灰色の猫をのせ、喉を撫でつつ煙管を使う若い男。この屋敷を訪れる者は、猫の世話をするつもりが、「猫」にされてしまうという…。


<感想>
この本を読んで、これはBLの漫画向き!だと思いました。
長野作品を読んでいるとき、私の脳内では清水玲子さんの絵風に変換されてます。
月の子 第1巻
清水 玲子著
白泉社 (1998.6)
この本は現在お取り扱いできません。

透き通るような美しさに、色気を含んでてピッタリじゃないですか???
長野さんの作品のレトロで上品で妖しい世界がたまらなく好き

で・も

この作品は、長野さんのベストじゃないだろう、と思いました。

sonatine流にストーリーを説明させてもらうと、
猫道楽という館に迷い込んだら最後。
猫として、美男兄弟たちに弄ばれちゃうよ~って話。
んで、主人公もチョコチョコ変わるんだけども、
この兄弟、美男には手当たりしだいなの!?というとこが不快~
一方、受けの男たちは翻弄されちゃうと子がかわいい。
嫌よ嫌よとと逃げるものの、本当に逃げようと思えば逃げられるのに…。
もっと、一途にしつこく一人の男性を追ってもらいたかったな~(笑)
ってことで★★★☆☆です。
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