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のろいのタロットカード

のろいのタロットカードのろいのタロットカード
木暮 正夫 国松 俊英

岩崎書店 2006-02
売り上げランキング : 444277

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<評価>
20060523175411.gif

<ストーリー>

古本屋で占いの本を買った理沙は、付録のタロットカードで占いをはじめたが、なにを占っても不吉な結果ばかり。そして翌日、それが現実におこって…。遊びやスポーツにまつわるこわい話、ぶきみな話を12話収録。


<感想>
占いが好きなので、amazonでタロットにまつわる本を探していたときに出合った本。
タロット、呪い、児童書。。。
あーなんだか話が見えるけど、面白そう!と思い図書館で借りてきました。
予想以上に楽しめました

表紙も中身も思いっきり児童書なのですが、ほどよい怖さが味わえて面白かったです。
でも内容は結構シビアで、ひとつの悪魔のささやきから欲望へと駆られてしまったけど、反省して一件落着~pp_05.gifって感じではないところが怖かった。

ついでにいうと、挿絵もグロテスクではないけど、夜読むとぞっとしました。

こういう本、子供のころあったよなー。
でも、自分は怖がりなので読まなかったんですが、やっと楽しめるようになったと自分の成長にニヤリしてしまいました。

私は「死神だけが知っている」っていう話が好き。
死にそうなおばあちゃんが、大切な孫が自分のことを好きじゃないとわかったときに、悪魔のささやきに耳をかすか、という話。
年寄りのほうが子供よりも確かに有意義に時間は過ごせる。
効率性からしたらそっちのほうが世の中にもいい。
もしそういう世の中になったら。。。と考えると面白いけど
自分の祖母がそんな風に考えていたら、、、と考えると怖い。
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