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イロハのインテリア

イロハのインテリア―直径50cmからの部屋づくりイロハのインテリア―直径50cmからの部屋づくり
川上 ユキ

文化出版局 2005-10
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<評価>
20060523175411.gif

<内容>

「自分らしさ」と、自分の思いが、いっぱい詰まった小箱。そんな住まいなら、少々狭くたって、多少ふぞろいだってきっと人生が何倍も楽しく、毎日が強力にサポートされるはずです。そう実感できる、インテリアをつくろう。カタチのない「自分らしさ」は、どうすれば住まいに映し出せる?この本では、それをひもとく「インテリアの考えかた」と、インテリアを素敵にする「ヒント」を詰め合わせました。


<感想>
インテリアの中の上を目指す人向けの本、という印象。
普通に片付いてるだけじゃなくて、もうちょい上を行きたい。
そのためになら、ちょっとだけならお金を出してもいい。
なんてガールにはもってこいのコミックエッセイ本。
インテリアのイラストって大好きなんですよheart.gif

さてさて、そんなガールではないsonatineはというと。。。

この本に書いてあるような
・奥行きをあわせる→金がない!
・古い家具を捨てて、統一感を→金がない!
・横長い家具を置く→金もスペースもない!

全部、金がないで片付いてしまいましたase.gif

そんな大きなことはできないけれどもプチアイデアの
好きなものの後ろにパネルを置くと目立ってよい、
とか
乱れた本棚やクローゼットは整理か目隠し、ぐらいならできそうだな、と思いました。

できそうなことは限られてるけども
インテリアの仕組みを知るって、とっても楽しいこと。
もし結婚して、新しく家具を買い換えるときには
ぜひぜひ実行させてください。

この本は、自分らしいインテリアということを大切にしていて、
何が好きか、どんな体勢を好むのか、居場所に恋人、犯人、家の役割などエッセイとしても考え方が個人に向けられているので
この人に部屋のリメーク頼みたいなぁとずっと思っていました。
読んでいて、すごーく楽しい本でしたpp_05.gif

そして、自分自身に対して、何が好き?どうしたい?と質問されているので、北欧風も好きだけど、ロックテイストも好きだし、和の部屋もお姫様っぽいのもパリジェンヌのお部屋も好きだし。。。
結局何が好きなんだ自分!!!
って考えていく本でもありました。

考えて、考えてふっと思ったのが
雑誌で見かけた本を主体としたお部屋でした。
一目見て、本好き!ってわかるくらい視界に本がたくさん入ってくるのに、それがいい味だしてるんですよね。
私はあんまりこれが好き!っていうのはないんですが
本だけは大好きって言える。
本好き=私。
それって自己主張にならないかしら?
そんな私らしさに囲まれた空間にいられたら
そして友達を招いて過せたら
素敵だな、と思いますuna.gif

結果から言えば、私は美意識のためにゴミ箱を置かないなんてことは考えられないし、家具を買い換えるまではお金を使いたくない。
望むのは、機能的で整理されていて、私らしい部屋。
インテリアのために機能性を損なうなんてナンセンス
と私は思うのです。
だから雑誌のあまりに整理された部屋を見ると
飾るためじゃなくて、暮らすために部屋を使えよ、と引いてしまう。

この本も見せる、飾るということにこだわっているのでその要素はあるけれど、お部屋のカウンセリングをしながら講義してくれる感じがあり、読み終えるのがもったいないくらいでした。
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