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シュミじゃないんだ

シュミじゃないんだ
三浦 しをん著
新書館 (2006.11)
通常24時間以内に発送します。

<評価>
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<内容>

ボーイズラブ漫画にまみれた日常…。この語りつくせぬ愛を見よ! 5年にわたる『小説ウィングス』連載に加筆修正して単行化。BL初心者には、ガイドブックとしてもオススメ。書き下ろしBL小説も収録。


<感想>
趣味じゃないんだ=シュミじゃないんだ!
意味を知ると嘆きに聞こえてきます。
そっかそっか。
そういうことだったのか。
三浦しをんさん、面白い完成の持ち主だなー。

はっきりと言ってなかったのですが、私はBL好きです。
でも、しをんさんの目の前に出ると
「ボーイズラブファンを語る不届者め!」
と怒られそうです。

私が、BLにはまった理由は大きく分けると

①主人公の女の子にヤキモキすることなく恋を応援できる
②ベタな展開も同性に置き換えればベタでなく楽しめる
の二点。

とはいっても読み始めたばかりで、しをんさんのいう王道のあの人もこの人もさっぱりわかりません。
が、この本を読むとどれもこれも、読んでみたくなります。
こういうとすごく反感を買うかもしれませんが。。。

以下、辛口です。
ボーイズラブファンの方は見ない方がいいかも。。

私はボーイズラブに関して好きだけど冷めた見方をしています。
恋だ、愛だ、人生だ、といいつつ
結局それはとってつけたようなもので、エロでフィニッシュみたいなとこがあって、本当にストーリー性があって不自然でないボーイズラブって少ないと思うんですよ。
(この不自然でないっていうのがポイントね)
もっと、単純に楽しめるものじゃないのか?と。

それを結果として、○○を表現した名作、というのは違うんじゃないかなーと私は思っています。

それはそれで、面白いのですが。。。
私はボーイズラブのエロ部分は苦手なので、特にそう思うのかもしれません。

しをんさんの解説を読んでいてわかったことがある。
私はボーイズラブも好きだけど、耽美の方がはるかに好みだわ。

三浦しをんさんのハイテンションなエッセイ。
かなり評判がいいみたいなのですが、私は苦手。
あの、高すぎるテンションについていけない。。。
こっちはわかりすぎるんですけどね。(私も妄想族)

ロマンティック(妄想恋愛)がとまらない ロマンティック(妄想恋愛)がとまらない
瀬戸口 みづき (2005/11)
メディアファクトリー

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最後の小説の方は、よかったです。
実際に想像すると定年前の親父と高校生のにぃチャンの設定って
私はダメなんですが、
登場人物は美形、というボーイズラブのお約束と妄想で
結構楽しめました。
この記事へのコメント
sonatineさん、こんばんは。

BLに限らず本いっぱい読んでるなあ…と感じる人に限ってシュミじゃない、っていうような気がします。私は、うーん、本は読むより買うほうが好きです。へへへ。

しをんちゃん(なんかもうずっとこう呼んでるので)のテンションの高さには実際のところちょっと引き気味だったかもしれません。
でも生き生きしてて微笑ましかったかなあ。
ちきちき | URL | 2006/12/07/Thu 22:22 [EDIT]
わかります!わかります!
本を読むのも楽しいけど、買おうかどうしようか迷いに迷って買い時が一番楽しいです♪
へへへ、一緒ですね~。
sonatine | URL | 2006/12/08/Fri 14:26 [EDIT]
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シュミじゃないんだ
『シュミじゃないんだ』三浦しをん(新書館)ボーイズラブ漫画にまみれた日常。で、ボーイズラブ漫画って…ナニ!?新・直木賞作家による、愛してやまぬボーイズラブ漫画についてのエッセイ。書き下ろしBL小説「夏の思い出」を収録。「BOOK」データベースより三浦しをんという
ぼちぼち。 2006/12/07/Thu 22:22
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