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こまったときの神さま大図鑑


那須 正幹 / PHP研究所
Amazonランキング:342170位
Amazonおすすめ度:


<評価>
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<内容>

「ああ、どうしよう!神さまたすけて!」こまったときに、思わずしている神だのみ。でも、ひとくちに神さまといっても、世界中にはいろんな神さまがいらっしゃる。この本では、あなたのお願いごとに、最適最強の神さまを詳しく紹介する。小学上級以上。


<感想>
これ、好きですねぇ。面白かったですheart.gif

いろんなわがままなお願いに、神様が叶えてくれるかも!と思うと夢があっていいですね。
「視力を治す」「掃除が面倒」「美肌になりたい」などなどこんなわがままな願いを聞いてくれる神さまが、世界中を探せばいたのです。
丑の刻参りとか、ライバルを蹴落とすとか「え?児童書にこれOKなの?」と思うような内容も含まれていますが、実際の方法にも載っているように、実現しにくい形で紹介されているのでまぁ、これもアリかな、と思いました。
最後の閉め方も、安心して終われましたし。
西洋、日本、アフリカ…世界各地の神様や妖精の説明、まじない方法がイラストつきでわかりやすい言葉で書かれています。
全部フルカラーだったらよかったのになぁ。

ちょっと内容を紹介します。
200701081955000.jpg

この神さまは美人になりたい、という願いを叶えてくれる神さまです。

中南米の神さまのほとんどは、いけにえとして生きた人間の血や心臓を供える。
妖精は、人間から過度のお礼をされることを嫌う。

などなど本書に掲載してあるように神さまにも嗜好があるようです。

中には、狐の頭蓋骨が必要だったりと実現が難しいのも多々あります。
くれぐれも、方法を誤らないよう、そしてできる限り神さまを励みに自分の力でがんばりくださいませ。

これを読んで、妖精になりたい!なんて年甲斐もなく考えてしまいましたase.gif
ギリシャの神様たちは意外に残酷だし、日本のは近寄りがたいし。
ちょっと人間にいたずらしながらもハッピーにもできるかわいい妖精になりたいなぁ~。
(年いくつだよお前

著者は那須正幹さん。
ずっこけシリーズでも有名ですが、私はこちらの本が初読でした。
The End of the World The End of the World
那須 正幹 (2003/04)
ポプラ社

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子供が読めるくらい読みやすいのに、強いメッセージ性はない。
静かに物語が進んでいき、静かに終わるだけ。
だけど、読み終えたあとふっと思い出すことがあり、不思議な気分にさせてくれる作家さんです。
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