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三四郎はそれから門を出た

三四郎はそれから門を出た 三四郎はそれから門を出た
三浦 しをん (2006/07)
ポプラ社

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<評価>
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<内容>

それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『anan』のカルチャーコラムも収録。


<感想>

「私、けっこう本読むんだー。『冷静と情熱のあいだ』はすっごくよかったよ」なんて言う、おまえらなんてみんな死ね。
私にっちゃあ、読書はもはや「趣味」なんて次元で語れるもんじゃないんだ。「おまえ(本)と俺との愛の一本勝負」なんだよ!


熱い!熱いっス、ねぇさん!
もはや熱すぎて引いてしまう感服ッス。
てか合コンの場で、私同じことやったことあります汗
ねぇさんがいたら殺されてました・・・血

本の紹介にしても、結末は書かない。
「それで?それで?」ってところで終わらせて
「もうちょっと書いてよ~!」って歯がゆくなるから
ついつい読んでみたくなる。うまい。
あとタイトルのつけ方もお上手!
「本を読むだけが人生じゃない」とかしをんさんらしからぬタイトルもでてきますよ。
ベストセラーの研究?で「無理だ」と思うとこの話がすごく好きで、
しをんさんの作家魂に惚れました。
ついでに本屋が本末転倒になっちゃったりとか、本好きならわかるわかる!と共感できるとこも多々あるし、
逆に私はそこまでは。。。と引いちゃう感服してしまうくらいの熱い情熱を感じられます。
しをんさんへの本の愛情、好きだなぁ。
ずっと突っ走っていって欲しいです!

私、しをんさんのエッセイって苦手だったんだけど、
この本はOKでした。
てか、なんで私しをんさんのエッセイだめだったんだろ!?って思うくらい面白かったです。
一番笑えたのは、きょうだいの会話。
中田にまつわるお話で、アップロードファイルと噴出しちゃった。
さっぱりさっぱりしてるのに、あうんの呼吸でわかってる。
読んでいるうちにほのぼの&笑えます。
この記事へのコメント
こんばんわ^^
この本を読んで、読みたい本がすっごく増えました。
未だに1冊も読めていないんですが^^;
しをんさんの本に書ける情熱は凄いですよね。

<「趣味は読書」と、てらいなく履歴書に記入できる人々がうらやましくてならない。いや率直に言って、うらやましさが高じて憎しみすら覚える。
「私、けっこう本読むんだー。『冷静と情熱のあいだ』はすっごくよかったよ」なんて言う、おまえらなんてみんな死ね。

って書かれていましたよね。
私、何度か殺されてしまいます^^;
これ以外シュミってなくって^^;
苗坊 | URL | 2007/04/29/Sun 01:30 [EDIT]
私もシュミは読書、っていうタイプです~。
やっぱり真の読書好きはなんちゃって読書好きに「ムム」っとくることもわからなくはないけど、なんちゃって派の私としては肩身が狭い思いです。
情熱がすごかったですね。
もっとサラっと読書好きをアピールする方が、私好みではあるんですが、面白かったです♪
sonatine | URL | 2007/04/29/Sun 10:38 [EDIT]
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