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ツレがうつになりまして

ツレがうつになりまして。 ツレがうつになりまして。
細川 貂々 (2006/03)
幻冬舎

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コミックエッセイです。
軽いタッチで、でもうつの状態をわかりやすく書いてあります。
ツレや身近な人がうつになったとき、専門書は難しいことを書いてあるけど、こっちのほうが欝に対して、「ま、いっか」と気楽に構えれていいかもー。

この本を読もうと思ったのは、彼氏に「うつみたい」と言われてから。
学校で学んではいたけど、もう少しきちんと勉強しとこうと思ったわけです。

この本は、ツレがうつになった細川さんの視点で書かれてる。
何で?という突っ込みもガンガンはいっていて、
「気持ちわかるよ」とか「そういうときもあるよ」って欝の人に共感を示すのって無理だよなぁ。むしろわからんところはわからん!でいいんじゃないか、と思えてきました。
うつから回復した当事者のツレさんだって、あのときの自分の最悪の状態を思い起こすことが難しいと言ってるんだから。
うつ経験者の知り合いに、「どうしてほしかった?」と聞いたら
「そっとしといてほしい」「何も言わずそばにいてほしい」という回答が。
何も言わずただそばにいる。変に気を使わず(ポイントはつかむべきだけど)怒るときは怒っていいし、正直でいいんだなぁと思いました。

大切な人がうつになったときに、おすすめな本です。
この記事へのコメント
>わからんところはわからん!でいいんじゃないか、と思えてきました。

本当に。
実際は、描かれた以上の葛藤が著者にもあっただろうなぁと思うけど、肩肘張らずにつき合っていければいいんだよなぁと、ちょっと気が楽になるマンガでしたね。

そら | URL | 2007/06/12/Tue 09:08 [EDIT]
そらさん、こんにちはー。
実際これだけじゃなかったと私も思います。
最後の病めるときも健やかなる時も・・・のところで奥さんが泣いたときの話を聞いてジーンとなりました。
いいときだけ付き合っていくんじゃなくて、夫婦ってそういうものなんだなぁと思いました。
sonatine | URL | 2007/06/15/Fri 15:39 [EDIT]
こんにちは。過去記事に失礼致します。
大学で多少勉強をしましたけど、多分役には立たないだろうなぁと思います。
「そんなこと言っても大丈夫?」と思う部分もたくさんありましたけど、それは夫婦間の問題ですし、しょうがないんでしょうかね。
気を遣った生活だったら相手も壊れちゃうと思いますし。
難しいですね。
正直が1番なんですね。
苗坊 | URL | 2009/03/20/Fri 09:59 [EDIT]
理論とか知識って大事だけど、気持ちが人を癒すことも在りそれが一番じゃないんだな~って社会人になって、そして本を読むようになって特に思います。
まだまだ未熟なんでしょうね。
この夫婦も、気持ちがあったから繋がりを保てたと思います。
難しいですね。
sonatine | URL | 2009/03/25/Wed 12:39 [EDIT]
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