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海馬 脳は疲れない

海馬―脳は疲れない 海馬―脳は疲れない
池谷 裕二、糸井 重里 他 (2005/06)
新潮社

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「自分の頭は十分に使われていない」と感じたことはありませんか?頭をうまく使えなかったゆえに、損な目に遭ってしまったこと、ありませんか?あなたの脳のチカラは生かされないまま眠っているかもしれません。どんな年齢であっても、「脳は使い尽くせる」と気づきさえすれば、才能はいくらでも伸ばすことができるのです。自分は「カシコくない」と思ってしまっている人、必読です!!



<感想>
対話本って苦手アップロードファイル
ロマンスがない。情景がない。
いすに腰掛けて向かい合って話すだけ。
風の音だったり、相手のしぐさだったりそういうのがない。
活字の嵐に飲み込まれる感じ。

しっかしこの本はおもしろかった!
話がわかりやすいし、二人の性格が魅力的星
自分の感性を大事にして、常識という枠に振り回されない。
世間がこうだ!といっても、もっと効率的な方法を探していく。
かといってかたっくるしくもなく、柔軟性に富んでいる。
天才肌ってこういうタイプなんだろうな~。

とっても面白いんだけど、やっぱり苦手ジャンルなので途中からつらかった。
でも、そんな私みたいなタイプでも一章一章のくぎりに要点をぎゅぎゅっとつめこんだまとめが用意してあります。
この心遣い・・・最高ですHeart

以下はsonatineの気になった内容をピックアップ!

・30歳を過ぎるとつながりを発見する能力が非常に伸びる。

・脳細胞ってのは「増えたの減ったの騒がなくても、もともとたっぷりすぎるくらいにある」

・脳はいつでも元気いっぱいなんです。ぜんぜん疲れないんです。
一生使い続けても、疲れないんですね。
疲れるとしたら、目なんですよ。

・生命の危機が脳を働かせる。
扁桃体や海馬を一番活躍させる状況は、生命の危機状況です。
ちょっと部屋を寒くするとか、お腹をちょっと空かせるという状況は、脳を余計に動かします。

・失恋や失敗が人を賢くする。
脳は消去法のように「ミスをした方向に進まないことで道を選ぶ」という性質があります。

・問題はひとつずつ解こう。
解決するべき問題をひとつずつ紙に書いてみるといいかもしれません。
解いていけば、きちんと解決することができる場合がほとんどですから。脳は達成感を快楽として蓄えます。

・言ってしまったことが未来を決める。
脳は、ひとつのことを決め付けたがり、なおかつ安定化したがります。
自分があらかじめ言ったことに対しても安定化しようとします。
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