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恋愛日和

恋愛日和 恋愛日和
唯川 恵 (2006/07/12)
小学館

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私、最近大好きだった彼氏と別れました。
別れは納得していたもののハッキリしない別れ方だったので、
複雑な気持ちも残ってしまいました。
恋愛に関する本を読んでどっぷりとつかりたい。
友達にはたくさん愚痴も聞いてもらったし、一人で立ち直り強くなれる力がほしい。
そう思ったからでした。

で、選んだ本が唯川恵さんの恋愛エッセイでした。
実はめぐみ、と読むと思ってましたが「けい」、と読むんですね。
かなり人気作家ですが、何となく疎遠な作家さんでした。

というのも、万人に支持されている恋愛作家さんと自分の恋愛の価値観があわない!という思い込みがあったんです。
自分の恋愛は他の人のありふれた恋愛とは違うんだ、と。
何様だって感じだけど・・・。

読んでみてびっくり!
なーんだ、私の恋愛もありふれていたんだ。と気づきました。
だまされたり、豹変男に引っかかったり。
自分のことを言われてるかのようにぴったりと事柄があてはまりまくる!

唯川さんへの苦手意識は、勝手に「恋愛プロ」と思ってたから。
いわば、蝶々さんみたいなモテ女と思ってました。
ぜんぜん違いました。
どちらかというと失敗が多いほうかも。
私蝶々さんを最初のころはとっても羨ましかったんだけど、
今雑誌のコラムを読むとすごく冷めた目で見てしまいます。
(ファンの方、ごめんなさい)

まぁ、そんな話はさておき、こんなことなら早く読んでおけばよかった。
押し付けがましくなく、客観性もあるのに、自分のことを語ってる、自分の体験で自分の思ったことを書く。
恋愛のマニュアル本ではなく、エッセイに徹しているとこが好感が持てました。
4時間で、唯川さんの本を3冊没頭して読みました。
そしてようやく、ほっとしました。
3冊読んだけど、最初に読んだこの本が一番好き。

以下は感銘を受けた内容です。
興味のない人はスルーしてください。

恋の始末をどうつけるか。女の心意気でしかないと思う。
あきらめないで欲しい。女なら誰にも必ず「女の心意気」があるから。



相手の長所だと思ったところが嫌いになったら、恋はおしまい。


この言葉を聴いて、私の恋は終わったと実感しました。

豹変彼氏の話は、本当に自分の実体験とぴったりと重なりました。
よくある話だったのに、気づきませんでした。
そんなことない、とまったく思いもしませんでした。
客観的に見るとこういうことだったんだ。
そして、もう連絡がくることはないだろうと完全に待つのをやめようと思いました。

恋を長続きさせるためには、きっと相手に対して、多少の後ろめたさを持つことが必要。


きっと、私はまじめすぎたんだと思う。彼がなんと言い訳しようと、私はいい子ちゃんすぎたのだ。

自分を支えてくれる柱は、多ければ多いほどよい。


これは思います!!!恋だけの女にはなりたくない。
だって失ったときにもろいもん。
これは前回の恋愛の教訓です。

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