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愛がなくてははじまらない。

愛がなくてははじまらない。 愛がなくてははじまらない。
唯川 恵 (2002/03)
大和書房

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これ、タイトルが悪いんじゃないかしら?
デザインはとってもキュートなんだけど、これじゃ恋愛依存症の女の人向けな感じがする。
私のようにひねくれたものには「人生恋だけじゃないぞ!」と拒絶反応起こしてしまう人も多いのでは?
内容は確かに恋愛エッセイなんだけど、酸いも甘いも味わえる。
恋って理不尽だけどそれが面白いなぁ、って思えました。
恋愛日和がこの延長って感じ。
でも最初っからグサリとやられましたね。

恋と似てるけど、一番遠いこと。
ヒマつぶし。


これだけ読むと、「はぁ?」と思うかもしれない。
しっかり読んでみて。
私は「え?違うの?」と思った。
じゃあ何か、といわれるとよくわからないけど、こういうのは違うんだな、ということをひとつ学んだ。
恋愛日和とタッチが似てるんだけど、この本を読んで
妄想で描く恋愛と現実は違うってこと。
健気な彼女よりわがままな方が選ばれたり、結婚される女になるために努力したことが帰って裏目に出たり。
しかもその理由が、拍子抜けすることだったんだよなー。
恋愛図式は、ドラマとか小説を読むのが好きな妄想族(私もそうです)に多いと思うんだけど、まったく当てにならないんだな、ということを学びました。

大恋愛の奇想天外な展開は、日常には溢れてない。
だから、期待するだけ無駄だし、演じるだけ損かも。
ドラマティックを日常に期待してはいけない。
期待するくらいならみっともなくたって自分から動かなきゃな、と思いました。
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