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うちのパパが言うことには

うちのパパが言うことには うちのパパが言うことには
重松 清 (2005/04)
毎日新聞社

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「生きる」って、ただそれだけで、けっこうすごいじゃん、とぼくは思うのだ…。家族、友、街、絆をみつめ、自らの歩みを綴った、2001年夏から2004年の暮れにかけて書いた短文の中から自選したエッセイ集。



重松さんの考え方、好きだなぁ。
普段、表面的なものばかりとらわれがちだけど、
(たとえば、言葉ばかりのポジティブシンキングとか)
重松さんの場合、物の本質を見る力がすごい。
だから気づかなかったことにハっとさせられる。

小説でもかなり好きだけど、エッセイも気軽に読めるのがいい。
父親の視点が知りたくて読んだんだけど、重松さんの暖かい視点はジェネレーションギャップを感じることなく読めました。

特に、事件があるたび娘を心配して、被害者・加害者の親になったらと考える話がよかったです。
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