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いつか記憶からこぼれおちるとしても


吉田くんとのデートで買ったチョコレートバーの味、熱帯雨林にすむ緑の猫への憧れ、年上の女の細くて冷たい指の感触…。17歳の気持ちを、あなたはまだおぼえていますか?10人の女子高校生がおりなす、残酷でせつない、とても可憐な6つの物語。



高校生の時に江國 香織や赤川次郎を夢中で読んでいたのに、大学生になると急に興味がなくなって読まなくなってしまいました。
そのころはかなり読書量も増えていたので、メジャーな小説家さんよりももっともっといろんな作家さんを知りたい!と意識的に離れていたのかもしれません。
江國 香織さんはいつもタイトルが印象的ですよね。
今回も久しぶりに読んでみようかな。と思い一番印象的なタイトルの本をお持ち帰り。


が、

びっくりするくらい合わなかったー!!!
正直、痴漢されて嫌がらない女子高生とかおらんやろーとか突っ込みどころありすぎ。

・・・そうだった。
江國 香織さんの主人公は一見普通っぽいのに普通じゃないちょっと変わった感性の子が多かったのだ。
高校生だったその頃は、その普通だけど普通じゃない危ういバランスに惹かれたのだけど、
今はまったく「なんじゃこりゃー」ってついていけませんでした。
大人になって気付いたのは、自分は特別変わった子でもない、ということと、
変わっている必要もないということです。
ちょっとここに出てくる女の子たちは大人から見たら繊細なようで変にクールで賢くて
扱いづらくてめんどくさそうだな。
おっぱいバレーの男の子たちのノリの方が断然好き。
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