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ユーレイ ラブソングは永遠に (ふーことユーレイシリーズ)


名木田 恵子,かやま ゆみ
Amazonランキング:78266位
Amazonおすすめ度:


比村和夫はすべてを忘れてしまった。
山崎二三五に決して姿を見せてはならない。近づいてはならない。声をかけてはならない…。
ふーこと和夫のせつない恋、今、すべてを乗り越えた愛の完結編。



このシリーズ、小学校の頃、大好きで夢中で読んでました。
かやまゆみさんの素敵なイラストを見ると、あの時のワクワクしてた気持ちがじわ~っとこみあげてきて、子供の頃読書家で良かったなぁと思いました。

ご存知ない方もいると思うので簡単にご説明を。
山崎二三五(ふーこ)は適当に言った言葉から幽霊を呼び出して恋人になってしまいます。
意地悪なクラスメイトに魅力的なライバルたち。そして、最大の壁はユーレイと人間の恋愛ということ。
それを小学生とは思えない愛の強さ(と容姿)で二人は乗り越えていきます。

これを読んでいた当時は、恋ってこんなキラキラKIRA KIRAしてるもんなんだろうな~と何の疑いも持ってませんでした。
大人になった今、読んでみるとベタ甘ですね。

わたしたち何度も見つめあい、目で熱い気持ちを伝えあった。



「ごめん・・・」
和夫が唇をやっとはなすと、照れたように笑った。
「ふーこの息ができなくなるね」
「息なんて止まってもいいって思っちゃった」
「バカ」



この二人、小学生ですから!!!
わたしかんっぜんに負けてますから!!!
わーわーわー。とにかくラブラブですハート

あの頃になかった携帯のことが入ってるのに、こまったちゃんや懐かしいキャラクターはそのままで、
あの頃の続きを、大好きだった気持ちのまま読めるなんて本当に幸せだなぁと思いました。
おまけに最終巻では和夫のプロローグが多く、王子様発言がたくさんたくさん聞けるのも
枯れ果てた私にはダメージが大きい夢を見させていただきました。

あの頃読んでいなければ、こんな気持ちにはなれなかった。
そういった自分の歴史を振り返れる貴重な一冊となりました。

リアリティを求めてしまうと、「ふっ、現実はそんなに甘くないぜjumee☆faceA55」とあの頃考えなかった大人の視点が出てきてしまうのですが、
そこはぎゅぎゅ~っと心の奥底に沈めて、この二人の結末を見ることができたことがとても幸せに感じています。
んでもってついでに言うと「キャンディキャンディ」の原作者なんですね。
道理で甘いわけだわ・・・。

これ以上、これ以下でもないハッピーエンド。


そうだろうねぇ。脇役をほっとんどスルーしてるのは置いといて、これしかないだろうという結末にたどり着いてます。
スランプがありつつも、愛情を込めたシリーズの最終巻。
おつかれさま。ありがとう感動◇

やばい・・・また恋にドリームを描きたくなってきたふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート
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