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そうか、もう君はいないのか


城山三郎
Amazonランキング:762位
Amazonおすすめ度:


五十億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ―愛惜の回想記。新発見遺稿。


テレビを見て、泣いちゃったので本もチェックしてみた。
城山さんって名前からして、どーんと太ってて、金持ちそうな人かな?って思ってたけど、
スレンダーで紳士って感じの人でした。

テレビと内容がおんなじなので、なんとも感想が伝えにくい。
が、全く知らないならぜひ読んでもらいたい本です。
泣かせようともしないし、おおげさな表現もされず、
妻と過ごした日々をひっそりと回想している静かな本です。
自分の感情を前面に出しすぎず、エピソードとして紹介してあるとこが、
硬派だなってイメージを持ちました。

タイトルも、かわいい奥さんも、そして二人のエピソードも
シンプルに伝えすぎて、もっとバーンってそういうのを書いてあるのかなって思ってたから
あれ?と思ったけど、
娘さんのあとがきを読んで、「書けなかったんだな」ってわかりました。
城山さんの最後が、安らかでよかったです。

年をとっても、こんな風に相手を愛しく思えたらいいな。
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