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のぼうの城


和田 竜
Amazonランキング:950位
Amazonおすすめ度:


時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。


時代小説は苦手なのですが汗とかあまりの人気ぶりに遅ればせながら読んでみました。
時代小説+長編だったので、大文字文庫にて読破。
これまたいいですね。長編が苦手、という方にもお勧めです。

さてさてのぼうの城ですが、この本の魅力は何と言っても「のぼう様」!!
実際は無力、という設定もいいですね。
なにもできないけど、素直で逆境においても自分の理を通す。
周りの人を大切にする。
だんだんとのぼう様に魅せられていく人たちの気持ちがわかります。
現日本の政治家にいたらやっかいだけど、戦国の世なら十分ありだな、と思います。
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