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ツ、イ、ラ、ク


姫野 カオルコ
Amazonランキング:10740位
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地方。小さな町。閉鎖的なあの空気。班。体育館の裏。制服。渡り廊下。放課後。痛いほどリアルに甦るまっしぐらな日々―。給湯室。会議。パーテーション。異動。消し去れない痛みを胸に隠す大人達へ贈る、かつてなかったピュアロマン。恋とは、「堕ちる」もの。


わかりやすく言うと、女子中学生とその先生ができちゃってヤりまくる小説です絵文字名を入力してください
(それだけじゃないんだけど)

中学生特有の女の子の窮屈な閉塞感。
思春期における異性への独占欲と潔癖さ。
他者への強い関心と、流されやすいもろさ。
そういうのも、ぎゅ~っとつまってて、
「学生って大変だったわね」
なんて思い出しながら、物語に陥没。

徐々に惹かれていくんじゃなくて、あるとき猛烈に欲しくなって、
むさぼり合うふたり。
「あ~先生のこと好きかも、でも言えない、言えやしないわ」なんて言わないで、
あれよ、あれよと猛突進。
題名の如く、ツ、イ、ラ、ク。

姫野さんの本はそこまで好みじゃないんだけど、一気に読みました。
この本が姫野さん以外の人が書いてたら、たぶん受け付けなかったかも。
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