スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじまりはオトコトモダチ


お世辞にも可愛いとは言えないアキホは、大のイケメン好き。
イケメン彼氏をゲットすべく奔走するも、目当ての先輩は気の合う女友達としか見てくれないし、ほかのコたちも最初から射程外宣告してくる始末。
でも…100人のイケメン男友達をつくればひとりくらいは好きになってくれるかも!
果たしてアキホの作戦の行方やいかに。
てゆーか、そもそも男女の友情なんて成立するの。


★★★☆☆

初読みの作家さんです。
多分合わないだろうなぁと思いつつも興味があって読んでみたら、意外と面白くてすいすい読んだ。
友達トークのように進む文章が軽くて読みやすい。でもこれは好き嫌いがあるかも。
アキホは地味なんだけど、自分の立場をしっかり踏まえたうえでポジションを理解し、セルフプロデュースも上手。おまけにタフな体力と精神力の持ち主。
ネットワークとフットワークの広さが、のちのち実を結ぶことがあるのかも、と思えてきました。

イケメン好きという下心は大いにあるものの、したたかで、いじめられてもたくましい。
魅力がないわけじゃなくて、こういう人と結婚したらいい人生だったな。って終焉を迎えられそうです。

アキホは性格は悪くなくて、ただイケメンにまっしぐらなだけだけど、
実際いたら、女嫌いだろうなぁと思う。
口には出さないけど、じぃ~っと品定めしているタイプ。
そして、こういうしたたかで、決して美人でもないのになぜあの子ばかり!とやっかんでしまう先輩方の気持ち、よ~くわかります。
男性には優しいかもしれませんが、このタイプは女性には厳しいです。

この本、面白いんだけど、好きかどうかと聞かれると好きじゃないのが不思議。
この記事へのコメント
コメントを書く
管理人にのみ表示
この記事へのトラックバック
http://neteoki.blog7.fc2.com/tb.php/611-72a53508
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。