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すべての愛がゆるされる島


太平洋の真ん中、赤道直下に浮かぶ、名前のない小さな島。そこには教会があり、神父とわずかな島民が暮らし、訪れるどんな二人も祝福され、結婚式を挙げることができる。同性愛、近親愛、不倫愛、そこではあらゆる愛がゆるされる―その二人が、ほんとうに愛し合っているかぎり。その島を訪れる、父親と娘。それから姉と弟。ある者は愛の存在証明のために。またある者は不在証明のために。様々なものを見失って渇いた者たちの、いのちと時間がその場所で交錯する―。


★★☆☆☆

読んでいて、「こんなはずじゃなかった!」といい意味で裏切られるのは楽しいのですが、
この本は期待通りにいってほしかったです。
すべての愛がゆるされる島、なら短編でいろんなカップルを見たかった!
親子と姉弟の2カップルで完結してるんだもの。
あと、読みにくい。
時間がぐるぐる戻ったり回ったりして、最後なんとなく「はは~ん」と分かる程度。
主人公たちの社会とのつながりがほとんど見えずに、家族と自分たちで完結しており、
愛だけに囚われる人物たちがちっとも魅力的に思えなかった。
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