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ビューティフルピープル・パーフェクトワールド


美容整形なんか当たり前…!?

美容整形の技術が発達し、誰もが美しさと見た目の若さを簡単に
手 に入れることが出来るようになった、近未来の日本。
あえて素の姿 で踏みとどまる者、憧れの存在と同じ姿になる者、
愛する人の望む 姿を選ぶ者、生きた証を残すため、
躊躇なくその見た目を変えてゆ く者……。
美醜が全ての基準となる世界の中で、少しだけはみ出して
しまった者たちを描いた、連作短編集。


ダヴィンチのプラチナ本。
これ、そこまでいいかな~?
万人受けするにはパンチが足りんし、無理やりセクシーショット盛り込んでるのが気に食わん。
まぁ、でも読んでておもしろかったです。発想がとっても好きです。

美の先にあるのは?
みんながキレイだったら見分けもつかんし、かんたんに思い通りになるんなら、
問われるのは・・・心意気?
それはそれでちょっと怖いですね。
なんだかんだいって、優しそうに見えたりとかそれぞれ容姿に助けられてる部分もあるだろうし。
美を極めているのに、みんな寂しい感じがしました。

ミュージシャンの話は、ちょっとそこまでするか!と思いつつも、
芸能界ならばありえるのかな?とも思ったり。過酷ですね。
そこまでしないと実力があっても維持できないって。
わたしは、実力がある人は評価される世の中であってほしいと常々思っているので、
もやもやしました。でも、読後感はいちばん好きかも。

ルックスに自信がない人とか外見を磨くのに疲れちゃった人はぜひ読んでほしいです。


それにしてもIKKIコミックスは独創的で興味深いものが多いなぁ~♪
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