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首鳴り姫

首鳴り姫首鳴り姫
(2002/09)
岡崎 祥久

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夜学部に入学した私は否定的な眼を持つ少女フキコに恋をした。夜の中をあてもなく彷徨う恋人たちの不器用な恋愛、熱と苦しみの季節を描く傑作長篇。



一目ぼれから始まった恋。
晴れて相思相愛になった二人は、ふたりで過ごす場所が欲しくなりバイトを始めるのだが・・・。
前半と後半の温度差がすごいなぁ(笑)

以下ネタバレ

↓↓↓





恋のためにしぶしぶ働く僕と、働くことに違和感がないフキコさん。
フキコさんが不機嫌になっちゃったのかわかんなかった。

でも何日か経ってみると、
自分のためにっていってボロボロになって働いている彼を見て、


もうやめちゃえばいいのに

私のためにっていう恩着せがましさがイヤ

ってさめちゃったんだろうなぁ。
もちろん、自分といたらこの人がボロボロになるっていう気持ちもあったんだろうけど。

余韻が残る作品でした。名作★
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