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闇の守り人

闇の守り人 (新潮文庫)闇の守り人 (新潮文庫)
(2007/06/28)
上橋 菜穂子

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女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名を晴らすために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは――。バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。壮大なスケールで語られる魂の物語。読む者の心を深く揺さぶるシリーズ第2弾。


DVDの精霊の守り人がとてもよかったので、続編も読んでみることに。
私はファンタジーはとても苦手。
でもDVDで見ていたから、なんとかイメージを膨らませることに成功。

面白かったぁ~!!!

なんで読まなかったんだろう。もったいないっ!
前作が守ることに徹していたバルサの一面、そしてジグロの話を聞いてぐっと深みが増した一冊でした。
この2作目は特に大人に人気があるっていうのも納得です。

最後のバルサとのシーンでは、苦渋に満ちた人生、悲しみへのやるせなさ、怒りがぶつけられる。
あ、この人は生きていると思った。
生身の人間なんだ。って思った。

いろんな人の想いがあって、巡りまわっていく。
見えるものと見えないものは絡まりながら、世界をつくっていく。


生きてる小説ってあるんだなぁ、と思った。
この記事へのコメント
アニメ版だけど…
コレ最後ちゃんと完結しておもしろかった!
バルサの幼馴染?との恋愛の行方?も
気になったけど(笑)
urara | URL | 2014/04/18/Fri 13:54 [EDIT]
やっぱり!
uraraもみたの!?
何か好きそうだな~って思ってた。
バルサとタンダの行方は多分、この次の「夢の守り人」じゃないかと思う。
チャグムもシュラも好きだけど、タンダが一番好き。
sonatine | URL | 2014/04/18/Fri 20:05 [EDIT]
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